やっぱりこち亀の最高傑作は46巻だな。
■スーパーウルトラ変態
>>容疑者(56)はかつらをつけ、キャミソールとミニスカートで女装し、パンツをはいていなかった
レベル高え! レベル高え! 高司祭だ。笑える犯罪者はいいな。
■ マルタ代表
(株)マルタ代表 と書くと怪しい業界人みたいになるから不思議。
■最後だからジーコサッカーの真髄を見せて欲しい。
1-0 オーストラリア
オーストラリアに完全に試合を支配されるがギリギリで守りきり
ロスタイムに大黒のゴールで何故か勝つ。
2-1 クロアチア
クロアチアにいきなり先制されその後完全に試合を支配されるがジーコがサイコキネシスでゴールを守り何故か入らない。
クロアチア監督の「サイコキネシスは反則ではないか」の抗議で試合は途中30分中断。
日本は中盤でボールを回しては取られるグダグダサッカーでシュート0本だったが
ロスタイムに福西と中澤のゴールが立て続けに決まり何故か勝つ。
0-5 ブラジル
連勝で予選突破を決めたため堂々と主力を休ませるジーコ。
さすがのジーコも疲労でサイコキネシスが使えなかったため、下田の大立ち回りも空しく大敗。
以上 2勝1敗 得失点差-3
途中フィクションは若干あったが大筋でこんな感じで行く予想。
■そういえばエイベックスは2003年に大塚愛、笹川美和、安藤裕子とかがデビューして
それまでのサイバーダンスサウンド一辺倒からの脱却を試みていたフシがあるのだが、
松浦派が依田派を追い出してからAAAとか鈴木あみが幅を利かせ、サイバーに戻ったね。アコースティック系SSWの後続が出てこないし。
というわけで前述の人達は依田派だったのかも知れない。依田サンがドリーミュージックに行ったので笹川美和あたりは移籍しそう。
ドリーの歌手と並べてみると、
『平原綾香、柴田淳、久嶋美さち、鳳山雅姫、笹川美和』
うん、違和感ない。なさすぎる。
個人的にエイベックスはサイバーのみを貫いて欲しいと思っているのでいい傾向だ。
これで売り出す歌手が社長の嗜好オンリーで決まる=エイベックスのビーイング化だ。やった!
■エイベックス四天王はジャンプの目玉に例えられる。
浜崎=ワンピース
BoA=ナルト
大塚=デスノート
倖田=ブリーチ
あとELT=ハンターハンター(絵と声が崩壊)とか。
四天王がいなくなったらヤバイ、という点ではジャンプもエイベックスも同じだ。
ところで私はジャンプの購読を15年くらい前にやめているのでナルトやブリーチというのがどんなマンガなのか知らない。
実はワンピースですら断片的な情報でしか知らない。ナルトは「だってばよ」しか知らないし、ブリーチと聞くと初芝を思い出す始末だ。
「かっこいいヒーローがてきをたおす!」という内容だろう、とは思っているのだが。
だからエイベックス裏四天王(長澤奈央、星井七瀬、嘉陽愛子、斉藤未知)は何に例えられるかわからない。
■総合エンターテインメント企業を目指すエイベックスは、次はマンガ雑誌を立ち上げて欲しい。
「月刊少年マックス」。目玉は当然「松浦勝人物語」(作画:新條まゆ)
■銭形シリーズ、毎回常にレベルが下がってる気が。
というかまたスナッピーズか。「あー夏休み」は名カバーだった。
■iTunesで見つけた面白い女性ボーカル
・ユハラユキ
新しくて懐かしい純ガールポップ。
・レミ街
ティン・パン・アレーかトルネード竜巻か。これはCDを買った。
・コヤマナオコ
私は矢野顕子自体は濃すぎて好きではないが、初期の種ともこみたいに矢野顕子をポップよりにしたものは好きだ。
■スーパーウルトラ変態
>>容疑者(56)はかつらをつけ、キャミソールとミニスカートで女装し、パンツをはいていなかった
レベル高え! レベル高え! 高司祭だ。笑える犯罪者はいいな。
■ マルタ代表
(株)マルタ代表 と書くと怪しい業界人みたいになるから不思議。
■最後だからジーコサッカーの真髄を見せて欲しい。
1-0 オーストラリア
オーストラリアに完全に試合を支配されるがギリギリで守りきり
ロスタイムに大黒のゴールで何故か勝つ。
2-1 クロアチア
クロアチアにいきなり先制されその後完全に試合を支配されるがジーコがサイコキネシスでゴールを守り何故か入らない。
クロアチア監督の「サイコキネシスは反則ではないか」の抗議で試合は途中30分中断。
日本は中盤でボールを回しては取られるグダグダサッカーでシュート0本だったが
ロスタイムに福西と中澤のゴールが立て続けに決まり何故か勝つ。
0-5 ブラジル
連勝で予選突破を決めたため堂々と主力を休ませるジーコ。
さすがのジーコも疲労でサイコキネシスが使えなかったため、下田の大立ち回りも空しく大敗。
以上 2勝1敗 得失点差-3
途中フィクションは若干あったが大筋でこんな感じで行く予想。
■そういえばエイベックスは2003年に大塚愛、笹川美和、安藤裕子とかがデビューして
それまでのサイバーダンスサウンド一辺倒からの脱却を試みていたフシがあるのだが、
松浦派が依田派を追い出してからAAAとか鈴木あみが幅を利かせ、サイバーに戻ったね。アコースティック系SSWの後続が出てこないし。
というわけで前述の人達は依田派だったのかも知れない。依田サンがドリーミュージックに行ったので笹川美和あたりは移籍しそう。
ドリーの歌手と並べてみると、
『平原綾香、柴田淳、久嶋美さち、鳳山雅姫、笹川美和』
うん、違和感ない。なさすぎる。
個人的にエイベックスはサイバーのみを貫いて欲しいと思っているのでいい傾向だ。
これで売り出す歌手が社長の嗜好オンリーで決まる=エイベックスのビーイング化だ。やった!
■エイベックス四天王はジャンプの目玉に例えられる。
浜崎=ワンピース
BoA=ナルト
大塚=デスノート
倖田=ブリーチ
あとELT=ハンターハンター(絵と声が崩壊)とか。
四天王がいなくなったらヤバイ、という点ではジャンプもエイベックスも同じだ。
ところで私はジャンプの購読を15年くらい前にやめているのでナルトやブリーチというのがどんなマンガなのか知らない。
実はワンピースですら断片的な情報でしか知らない。ナルトは「だってばよ」しか知らないし、ブリーチと聞くと初芝を思い出す始末だ。
「かっこいいヒーローがてきをたおす!」という内容だろう、とは思っているのだが。
だからエイベックス裏四天王(長澤奈央、星井七瀬、嘉陽愛子、斉藤未知)は何に例えられるかわからない。
■総合エンターテインメント企業を目指すエイベックスは、次はマンガ雑誌を立ち上げて欲しい。
「月刊少年マックス」。目玉は当然「松浦勝人物語」(作画:新條まゆ)
■銭形シリーズ、毎回常にレベルが下がってる気が。
というかまたスナッピーズか。「あー夏休み」は名カバーだった。
■iTunesで見つけた面白い女性ボーカル
・ユハラユキ
新しくて懐かしい純ガールポップ。
・レミ街
ティン・パン・アレーかトルネード竜巻か。これはCDを買った。
・コヤマナオコ
私は矢野顕子自体は濃すぎて好きではないが、初期の種ともこみたいに矢野顕子をポップよりにしたものは好きだ。
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