悪魔の招待状/AC/DC
はいはいユーカリユーカリ。
ビージーズを別とすればオーストラリア出身バンドではじめて全米一位を獲得したアルバム。
このダイナミックな音になったリマスター盤を聴くと、プロデューサーのマット・ラングはこのノリをさらにありえないくらいキャッチーに発展させてデフ・レパードへつながって行くことがわかる。
オーストラリアのバンドといえばスプリットエンズを書こうと思ったがあれは厳密にいえばニュージーランドのバンドだった。
こんなもんでいいだろう。
ジーコサッカーはまさにこれからが本番。見よ、この衝撃のセリフを。
>「初戦のオーストラリアに負けたらすべてが終わると思うが」と意地の悪い質問も出た。
>それでも「まだ1次リーグは2試合も残っている」と受け流した
そう、つまり、
「オーストラリアに負けることはジーコにとって想定内の出来事だったんだよ!!」
「ナンダッテー」
「安心しろ良平。予定どおりだ、ここまでは」(平井銀二)
「このごうごうたる非難を、予選終了後にはジーコへの支持へと変える」(鏡水会・大滝淳)
「ぼくはぜったいに宇宙ターザンを見すてないぞ!」(野比のび太)
というわけで日本×クロアチア、引き続き日本が勝ったら桃井かおり、
負けたらクロアチア出身のバンド、は知らないからなんか東欧のバンドののCDレヌーを書きます。
引き分けだったら何もしない。
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