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「湘南女子寮物語」(1993)と「ギャルサー」(2006)のキャラ対比表

水野美紀 → 鈴木えみ(大黒柱)
西野妙子 → 戸田恵梨香(切り込み隊長)
高橋かおり → 新垣結衣(抑えの切り札)
井上晴美 → 岩佐真悠子(長距離砲)
辺見えみり → 奈津子(守備職人)
鈴木蘭々 → 矢口真里(左キラー)
小林恵 → 佐津川愛美(ドジっ娘ルーキー)
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 イタリアのシンフォ・プログレバンド、ニュー・トロルスを見に行く。
 序盤はポップな楽曲が続いた。時代によって音楽性が大分違うバンドとは聞いていたが、私はプログレ期しか聴いていないので延々これだったらどうしようかと思ったが、コンチェルト・グロッソのB面だった「空間の中から」が演奏されるとエンジン全開。周りからも「ヒヤーッ! イヤッホウ!」という歓声が上がる。近くの寝てた奴が起き上がる始末だ。

 二部はオーケストラとの共演による怒涛のオーケストラプログレ大会。3時間これでもかというほど聴いた。キーボードを担当する予定だったピッキオ・ダル・ポッツォのアルドー・スカルツィが来日せず、オリジナルメンバーのヴィットリオ・スカルツィ(学者顔)とオーケストラ指揮のみを担当する予定だったマウリツィオ・サルヴィが穴を埋めていた。まあ、プログレではよくあること。
「青春しぼり汁」と「マトリョーシカ」と「ラブボディー2」を聞きに行った。

・エイベックス3大バンド
 dream、SweetS、PARADISE GO!! GO!!
・エイベックス四天王
 長澤奈央、星井七瀬、嘉陽愛子、斉藤未知
・他社
 ハレンチ☆パンチ、Perfume
・インディーズ組
 SEED、Baby-B、vivace、桃

 インディーズ組以外は全部知っているのでコストパフォーマンスは高い。今の「エイベックス四天王」といえば浜崎、倖田、大塚、ボアのことだが、ここでは上記の4人のことである。

 バンドを従えて登場した星井七瀬。本人の歌が始まると脱力したイントロになり苦笑。「しぼり汁」はキメてくれた。斉藤未知は特に覚えてない。初めて見たハレンチパンチは感動的ですらあった。ボーカルの娘のジャングルクルーズの司会みたいなMCが聞けなかったのが残念。
 Perfumeの曲はテクノポップとしては出来がいいが、アイドルポップスとしては無機質だと思ってたがライブで聴けばそれもまた良し!だ。世界のあいぽーこと嘉陽愛子。山口いずみ「緑の季節」って恐ろしくマニアックなカバーだな。
 SEED、曲はHIMっぽくってまあ良かったような。上戸似の可愛い娘がいたが公式見に行っても誰かわからず。dreamはタイプの違う可愛い娘が6人もいるのに橘カナがデカすぎてその他大勢みたいになるのが残念。安岡力也とシャープ・ホークスみたいになってしまう。その点PARADISE GO!! GO!!はヒエラルキーは一線だ。あとは長澤奈央のラブボディースペシャル。そしてSweetS。最近は春奈のことばかり考えている。美織よりも春奈のことばかり考えている。泣き美少女萌え。

 こんなもんでいいだろう。2週間も経ってからライブレポ書くのつらくてつらくて。
熱いフライパンの上で猫踊りさせてやる
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