■ 藤木直人の新曲を買ってしまいそうだ。藤木の歌は癒される。アルファー波が出ていると思う。
■ 鈴木亜美の新曲がいっちょ前にいい曲だと思う。
SweetSの春奈がソロになってこういう曲を出してくれたらいい。
PVの鈴木亜美の顔と声を春奈に置き換えて脳内YouTubeで再生中。便利だな。どんなにネットが進歩しようと脳内YouTubeにはかなうまいよ。
しかしパフィーと鈴木亜美はいつまでCD出し続けるのだろうか。あと小柳ゆきも。意地の張り合いになってきた。パフィーが「私達は力を抜いている」ということを必死にアピールする様が痛々しい。
■ ドラマ「アテンションプリーズ」にゆとり教育時代のニューヒロインを見る
DQN主人公の上戸が今日もひどかった。他社から引き抜きの話が来た教官の真矢みきに「どうせ給料倍になるから行くんだろ?」とタメ口で連呼。本当に「給料倍」「給料倍」しか言わない。徹底してDQNに描かれている。
なんでこんな奴が主人公なんだ? 今までこんなひどいヒロインはいなかった。
でもこれで良かったんだということに気付いた。
音楽もオレンジレンジと大塚愛、そして大貧民で負けてマジ切れする歌が流行る時代。今、時代はDQN、マスはDQNだ。DQNが自民党、産業サブカルが民主党のような。
だからここにゆとり教育時代のリアルなニューヒロインが生まれた。今はけなげなヒロインが努力してがんばる時代じゃない。
周りのまともな人々は冷めた目、ますますのさばるDQN主人公。
これが2006年のリアルだった。小秋元康が考えたあざとい「ブス恋」は瞬殺で飽きられたからな。
ハウス食品の「世界名作劇場」今でもやってたら主人公はやはりDQNなのだろう。そんな世界の名作は嫌だ。
上原美佐、大塚ちひろ、相武紗季が見られるので上戸はどうでもいいやと思っていたのだが、やはり上戸は天才だった。この役ができるのは上戸しかいない。宮崎あおいにあんな下品な笑い顔はできない。そう、裏社会を震撼させた、あの上戸だった! アテンションプリーズとは「DQN(上戸)に気をつけろ」という意味だった。
今のマンガに元気が無いのもDQNマンガがないからだ。新井英樹や古谷実のようなDQNを観察するのが上手い人はたくさんいるが、作者そのものがDQNじゃないとダメなのだ。つまり「21世紀の本宮ひろ志」が必要だ。
ああ、矢沢あいが21世紀の本宮ひろ志なのか。
■ 鈴木亜美の新曲がいっちょ前にいい曲だと思う。
SweetSの春奈がソロになってこういう曲を出してくれたらいい。
PVの鈴木亜美の顔と声を春奈に置き換えて脳内YouTubeで再生中。便利だな。どんなにネットが進歩しようと脳内YouTubeにはかなうまいよ。
しかしパフィーと鈴木亜美はいつまでCD出し続けるのだろうか。あと小柳ゆきも。意地の張り合いになってきた。パフィーが「私達は力を抜いている」ということを必死にアピールする様が痛々しい。
■ ドラマ「アテンションプリーズ」にゆとり教育時代のニューヒロインを見る
DQN主人公の上戸が今日もひどかった。他社から引き抜きの話が来た教官の真矢みきに「どうせ給料倍になるから行くんだろ?」とタメ口で連呼。本当に「給料倍」「給料倍」しか言わない。徹底してDQNに描かれている。
なんでこんな奴が主人公なんだ? 今までこんなひどいヒロインはいなかった。
でもこれで良かったんだということに気付いた。
音楽もオレンジレンジと大塚愛、そして大貧民で負けてマジ切れする歌が流行る時代。今、時代はDQN、マスはDQNだ。DQNが自民党、産業サブカルが民主党のような。
だからここにゆとり教育時代のリアルなニューヒロインが生まれた。今はけなげなヒロインが努力してがんばる時代じゃない。
周りのまともな人々は冷めた目、ますますのさばるDQN主人公。
これが2006年のリアルだった。小秋元康が考えたあざとい「ブス恋」は瞬殺で飽きられたからな。
ハウス食品の「世界名作劇場」今でもやってたら主人公はやはりDQNなのだろう。そんな世界の名作は嫌だ。
上原美佐、大塚ちひろ、相武紗季が見られるので上戸はどうでもいいやと思っていたのだが、やはり上戸は天才だった。この役ができるのは上戸しかいない。宮崎あおいにあんな下品な笑い顔はできない。そう、裏社会を震撼させた、あの上戸だった! アテンションプリーズとは「DQN(上戸)に気をつけろ」という意味だった。
今のマンガに元気が無いのもDQNマンガがないからだ。新井英樹や古谷実のようなDQNを観察するのが上手い人はたくさんいるが、作者そのものがDQNじゃないとダメなのだ。つまり「21世紀の本宮ひろ志」が必要だ。
ああ、矢沢あいが21世紀の本宮ひろ志なのか。
PR