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■ワールドカップ開幕戦(ルーマニア対スリランカ)を見ながらこのエントリを書いています。
4年前のワールドカップで思い出すことといえば…、
「頭出せよ!」「イルハン」(誰?)「Voice of KOREA/JAPAN」。

といえば、Soweluがデビューして4年になるということだ。
最新曲「Dear Friend」を聴くとSoweluの4年間とは一体なんだったのかと思う。
デビュー当時のSoweluって細かったなー。
その後一度に急激にムチムチになって、今はちょっと戻って中くらいになっている。

そういえば「Dear Friend」って後藤真希が歌ってそうな歌だ。
ギョマキが歌って踊ってる姿まで完全に脳内再現できる。それがアイボリー。
あと櫻井真一って作曲家はSoweluの「Rainbow」とアンジェリークの「雪が降るまえに」という
名曲2曲を作ったことで記憶に残っているのだが、
最近何作ってるのかと思っていろいろ見てみたらアニメ関係ばっかだった。

オリンピックといえば日暮のように、ワールドカップといえばSoweluを思い出すことになりそう。
というかSowelu、4年後もいるだろうか。ミュージカルとかやってそうな気がする。それじゃ知念だよ。
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タイトルはたまたまテレビから聞こえてきただけで本文とは関係ない。


「5人目のビートルズ」ビリー・プレストンさん死去
一番5人目のビートルズと言えるのはブライアン・エプスタインだと思う。
エプスタインの死と入れ替わるようにオノヨーコが登場する所こそ、ビートルズの歩みが上昇線から下降線に転じるターニングポイント。

追憶で「レット・イット・ビー」を聞こうとしたらサビの所が「インキンかと思ったらアトピー」
(ビートたけしが「北野ファンクラブ」でやっていた替え歌。抗議殺到したらしい)
に聞こえる。たけしのせいでもう一生これを思い出すと思う。

アルフィー坂崎の深夜ラジオでいわゆる「空耳アワー」と同じことをやっていたコーナーがあって、
そのコーナーのせいで「All You Need Is Love」(愛こそはすべて)の歌いだしが
「何故に臭いのか寛平さん」と聞こえる。「Nothing you can sing that can't be sung」。
特に「寛平さ~ん」は完璧だ。これも一生思い出すと思う。


■間寛平って考えてみると関西ローカルでしか受けないノリの芸風なのに力技で全国的に認めさせた稀有な芸人だね。


■「5人目のミスチル」といったら小林武史だけど、タケシさんはむしろ桜井に次ぐ「2人目のミスチル」だと思う。


■ロッテのニューヒーロー、ジャスティン・ミラー(防御率29.45)
カラスコやミセリが四球でランナーを貯めてから長打を食らうのに対し、
ミラーは主に単打でランナーを貯めてから長打を食らっている。どれだけ打ちやすいのであろうか。


東芝EMI 社員4割減

ジャンプ=エイベックス
マガジン=ソニー
サンデー=ビクター
チャンピオン=東芝EMI
ガンガン=トイズファクトリー
エース=ビーイング

レコード会社を少年漫画誌に例えるとこのようになるのだと思った。
東芝はサンデーだったはずなのだがいつの間にかチャンピオンになっていた。
こち亀で「君たち名もなく貧しく美しいエリマキトカゲっ子だね」収録されているのは41巻だった。
あと私が最高傑作だと思っているのは46巻じゃなくて「スターへの道」が収録されている44巻だ。
「君たち名もなく貧しく美しいエリマキトカゲっ子だね」と「スターへの道」は同じ巻に収録されていると思ったんだが記憶違いだ。「君たち名もなく貧しく美しいエリマキトカゲっ子だね」ってサブタイトルじゃないんだが。

他にも下田はもう日本代表じゃないとか、柴田淳はもうドリーミュージックじゃないとか、デスノートはもう終わってるとかしたが大事なことはそんなんじゃない。


■今さら人に聞けない2006年新語備忘録

○ワンセグ
 ワン・セックスの略。一人セックス、即ちオナニーを表す。
○ロハス
 「ロハ=只(タダ)」から、商品を値切ることによる節約術のこと。
○ポッドキャスト
 吉本の若手お笑い3人組。「ポッドキャスティング」は彼ら司会の深夜番組。
○地デジ
 「血出痔」のソフトな言い方。女子アナは出痔穴。大変そうである。
○オリエンタルラジオ
 大滝詠一の22年ぶりの新アルバム。「ロングバケーション」「イーチタイム」に続く三部作の完結編。
○ハレ晴レユカイ
 赤瀬川原平のベストセラー「老人力」の続編。
○タミフル
 ヤクルトスワローズの新外国人選手。主に8番を打つ。
○スローライフ
 懲役期間のこと。
○アルベルト・スギ氏
 ロベルト・バッジオ、バリー・ボンズらの代理人
○エビちゃんOL
 吉川ひなの9年ぶりの新曲。「ウサギちゃんSAY GOODBYE」の続編。
○ダ・ヴィンチ・コード
 「ダヴィン恥垢度」。世界で初めて恥垢度を数値化した。ダヴィン博士考案。
やっぱりこち亀の最高傑作は46巻だな。


スーパーウルトラ変態
>>容疑者(56)はかつらをつけ、キャミソールとミニスカートで女装し、パンツをはいていなかった
レベル高え! レベル高え! 高司祭だ。笑える犯罪者はいいな。

■ マルタ代表

(株)マルタ代表 と書くと怪しい業界人みたいになるから不思議。

■最後だからジーコサッカーの真髄を見せて欲しい。

1-0 オーストラリア
オーストラリアに完全に試合を支配されるがギリギリで守りきり
ロスタイムに大黒のゴールで何故か勝つ。

2-1 クロアチア
クロアチアにいきなり先制されその後完全に試合を支配されるがジーコがサイコキネシスでゴールを守り何故か入らない。
クロアチア監督の「サイコキネシスは反則ではないか」の抗議で試合は途中30分中断。
日本は中盤でボールを回しては取られるグダグダサッカーでシュート0本だったが
ロスタイムに福西と中澤のゴールが立て続けに決まり何故か勝つ。

0-5 ブラジル
連勝で予選突破を決めたため堂々と主力を休ませるジーコ。
さすがのジーコも疲労でサイコキネシスが使えなかったため、下田の大立ち回りも空しく大敗。

以上 2勝1敗 得失点差-3
途中フィクションは若干あったが大筋でこんな感じで行く予想。


■そういえばエイベックスは2003年に大塚愛、笹川美和、安藤裕子とかがデビューして
それまでのサイバーダンスサウンド一辺倒からの脱却を試みていたフシがあるのだが、
松浦派が依田派を追い出してからAAAとか鈴木あみが幅を利かせ、サイバーに戻ったね。アコースティック系SSWの後続が出てこないし。
というわけで前述の人達は依田派だったのかも知れない。依田サンがドリーミュージックに行ったので笹川美和あたりは移籍しそう。
ドリーの歌手と並べてみると、
『平原綾香、柴田淳、久嶋美さち、鳳山雅姫、笹川美和』
うん、違和感ない。なさすぎる。
個人的にエイベックスはサイバーのみを貫いて欲しいと思っているのでいい傾向だ。
これで売り出す歌手が社長の嗜好オンリーで決まる=エイベックスのビーイング化だ。やった!

■エイベックス四天王はジャンプの目玉に例えられる。
浜崎=ワンピース
BoA=ナルト
大塚=デスノート
倖田=ブリーチ

あとELT=ハンターハンター(絵と声が崩壊)とか。
四天王がいなくなったらヤバイ、という点ではジャンプもエイベックスも同じだ。

ところで私はジャンプの購読を15年くらい前にやめているのでナルトやブリーチというのがどんなマンガなのか知らない。
実はワンピースですら断片的な情報でしか知らない。ナルトは「だってばよ」しか知らないし、ブリーチと聞くと初芝を思い出す始末だ。
「かっこいいヒーローがてきをたおす!」という内容だろう、とは思っているのだが。

だからエイベックス裏四天王(長澤奈央、星井七瀬、嘉陽愛子、斉藤未知)は何に例えられるかわからない。

■総合エンターテインメント企業を目指すエイベックスは、次はマンガ雑誌を立ち上げて欲しい。
「月刊少年マックス」。目玉は当然「松浦勝人物語」(作画:新條まゆ)


銭形シリーズ、毎回常にレベルが下がってる気が。
というかまたスナッピーズか。「あー夏休み」は名カバーだった。

■iTunesで見つけた面白い女性ボーカル

ユハラユキ
新しくて懐かしい純ガールポップ。
レミ街
ティン・パン・アレーかトルネード竜巻か。これはCDを買った。
コヤマナオコ
私は矢野顕子自体は濃すぎて好きではないが、初期の種ともこみたいに矢野顕子をポップよりにしたものは好きだ。
熱いフライパンの上で猫踊りさせてやる
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