■立川世代へ送るyoutube 5
ホワッツ・ユー~WHAT'S YOU~「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」エンディング
トランスフォーマーのキャラを当時としては画期的なラップで紹介するエンディング曲。
これずっと洋楽のカバーだと思ってたけど、作曲・小森田実の純国産だったのか。コモリタめ、やる!
■「超こち亀」に柳沢きみお先生が参加していないのは何故だ!
きみお先生はジャンプ時代、秋本治や小林よしのりと同時に連載していたイメージがあったのだが、
思い出の週刊少年ジャンプで見たら、きみおのジャンプ時代は73~76年で、ヒット作「女だらけ」の後の「温泉ボーイ」を76年20号で終えジャンプを離れている。
小林よしのりが登場したのが76年22号、秋本治は76年29号。よって2人はきみおとはギリギリ接点が無かった。
というか温泉ボーイって何だ。
■晩夏のUSモダンロック特集
Phobia/Breaking Benjamin
最近は私の好きなはっきり「モダンロック」と言えるバンドが出てこない。
若手のSeether、Crossfade、Shinedownなどはメロディーに哀愁が足りないので
「ニューメタル」という位置付けをしてしまう。
FrayやAugustanaのようなコールドプレイよりのアメリカンバンドが出てきたり、
逆にKeaneがモダンロック寄りになってきたりとか。
このBreaking Benjaminの新作はまさにモダンロックと言えるドラマ性を聴かせる素晴らしい出来だった。
逆に言えばそれぐらいしか書くことが無いというか。
Everything and More/StorySide:B
陽性のキャッチーなメロディーを聴かせる。特に曲間無しで展開される最初の3曲は完璧だ。
ボーカルで自らプロデュースまで手がけるLucio Rubinoを検索したら、日本語サイトで唯一「ウェイスポ」のテキストが出てきて笑った。
これだけ完成度の高い音をメンバーだけで作るんだからキャリアはある人だと思った。
1曲目はあのマット・ラングが作曲している。良く見たらMatt Lande だった。何だよ、誰だよ!
ちなみにあまりクリスチャンロックを前面に出すのは嫌なので曲タイトルや歌詞に
god、load、jesus、worshipなどの単語が含まれているバンドは買わないようにしている。
このバンドは入ってなかったので大丈夫だろう。
Black Stone Cherry/Black Stone Cherry
このバンドは聴いてて印象が二転三転した。
ジャケットを見る限りWolfmotherのような今流行りのネオハードロックのバンドかと思ったら、
ヒットシングル「Lonely Train」はニッケルバック系。
まあモダンヘヴィネス+ネオハードロックかと思ったら、
さらに聴き進めるとアメリカ南部の泥臭いブギー・バンドな面が出てきて笑った。
ZZトップとかレイナード・スキナードみたいな…。結局それが好きだったか!みたいな。楽しませてくれたよ。
ホワッツ・ユー~WHAT'S YOU~「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」エンディング
トランスフォーマーのキャラを当時としては画期的なラップで紹介するエンディング曲。
これずっと洋楽のカバーだと思ってたけど、作曲・小森田実の純国産だったのか。コモリタめ、やる!
■「超こち亀」に柳沢きみお先生が参加していないのは何故だ!
きみお先生はジャンプ時代、秋本治や小林よしのりと同時に連載していたイメージがあったのだが、
思い出の週刊少年ジャンプで見たら、きみおのジャンプ時代は73~76年で、ヒット作「女だらけ」の後の「温泉ボーイ」を76年20号で終えジャンプを離れている。
小林よしのりが登場したのが76年22号、秋本治は76年29号。よって2人はきみおとはギリギリ接点が無かった。
というか温泉ボーイって何だ。
■晩夏のUSモダンロック特集
Phobia/Breaking Benjamin
最近は私の好きなはっきり「モダンロック」と言えるバンドが出てこない。
若手のSeether、Crossfade、Shinedownなどはメロディーに哀愁が足りないので
「ニューメタル」という位置付けをしてしまう。
FrayやAugustanaのようなコールドプレイよりのアメリカンバンドが出てきたり、
逆にKeaneがモダンロック寄りになってきたりとか。
このBreaking Benjaminの新作はまさにモダンロックと言えるドラマ性を聴かせる素晴らしい出来だった。
逆に言えばそれぐらいしか書くことが無いというか。
Everything and More/StorySide:B
陽性のキャッチーなメロディーを聴かせる。特に曲間無しで展開される最初の3曲は完璧だ。
ボーカルで自らプロデュースまで手がけるLucio Rubinoを検索したら、日本語サイトで唯一「ウェイスポ」のテキストが出てきて笑った。
これだけ完成度の高い音をメンバーだけで作るんだからキャリアはある人だと思った。
1曲目はあのマット・ラングが作曲している。良く見たらMatt Lande だった。何だよ、誰だよ!
ちなみにあまりクリスチャンロックを前面に出すのは嫌なので曲タイトルや歌詞に
god、load、jesus、worshipなどの単語が含まれているバンドは買わないようにしている。
このバンドは入ってなかったので大丈夫だろう。
Black Stone Cherry/Black Stone Cherry
このバンドは聴いてて印象が二転三転した。
ジャケットを見る限りWolfmotherのような今流行りのネオハードロックのバンドかと思ったら、
ヒットシングル「Lonely Train」はニッケルバック系。
まあモダンヘヴィネス+ネオハードロックかと思ったら、
さらに聴き進めるとアメリカ南部の泥臭いブギー・バンドな面が出てきて笑った。
ZZトップとかレイナード・スキナードみたいな…。結局それが好きだったか!みたいな。楽しませてくれたよ。
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