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このブログの一回でアップできる量を超えたため、
1・2票を集めたものについてはここで発表します。

※コメント敬称略

1票 126曲

夜明け前 秋山奈々
今のとこ出ている4曲の中では一番よいのがこの曲。危なげなボーカルでも可愛ければ許されるの典型。(SHIRO)
melody~SOUNDS REAL~ 絢香
どっかーん売れた1stに続く5万枚限定シングルであったが、大コケしてまったく限定盤ではなかった。今後本人が更に売れてレアアイテムになったらオモロイ。(sasen)
交差点days 綾瀬はるか
出来としては断然ミスチルなんですけど、綾瀬はるかの持つ「幸せそうな状況でもどーにも影がある」世界観と素晴らしく調和した佳作に仕上がってます。何だろうこの「歌詞の内容にかかわらず特に前向きにならない気持ち」は。窓辺でオケなしで歌うPVも良かったです。わけのわからない他のアイドルでなく綾瀬はるかにこれを歌わせた人の勝利だと思います。(実験4号)
コイスルオトメ いきものがかり
曲の出だしの声が中村蕗子に似ている。(トリコ)
Tears ~涙は見せたくない~ 宇浦冴香
年末ギリギリに姿を現したギザ娘。USオルタナの空気感で作られた純粋なJポップという地味に高揚していく楽曲がいい。これで容姿があかぬけて歌がもう一段上手くなったら伝説の1stシングルとなるかも。(SHIRO)
笑顔のままで 上戸彩
2005年にリリースした「風をうけて」に続いてケツメイシのRYOJIがプロデュース。「風をうけて」で上戸彩との相性の良さを証明したがこの曲も良かった。PVの髪切りシーンも印象深い。髪切ってるだけなのに見ててドキドキする。両曲とも4thアルバムとなる「License」に収録。作家陣が大幅に変わっているせいか、過去3枚のアルバムとは幾分カラーが異なっていて少しマンネリ気味だった方向を変えた。(yoda)
もしも願いが叶うなら 上戸彩
ラッパーとのコラボ曲だからとてもしっとりしている曲。(tsucasa)
be one's 上原奈美
オリコン253位のアルバムから選出。マイナー過ぎるか。埋もれるには勿体ないのです。良質メロディ・アレンジに、上原奈美の か細い歌唱も雰囲気作りに貢献してると思う。何故これをシングルに切らなかったんだろ。(a-ki)
Keep Tryin' 宇多田ヒカル
プロモでコスプレ・日常的でポジティブな歌詞・爽やかな曲調・チャーミングな間奏。大塚愛あたりがしれっとこの曲リリースしてくれてたらなぁと思った(にしん)
会いたかった AKB48
ヲタの評判はイマイチだったらしいけど、俺は好き(茹骨)
Give Me Up Mi
この曲をカバーしてくれた、それだけで一票です。アレンジ的にはYUKIの「JOY」をそのまま当てはめた、そんな感じでもあります。それにしてもガールズバンドであるはずの彼女たちが楽器を置いてダンスミュージックするというのは、何かと感慨深いものがありました。(yoda)
さよならのかわりに ~time to say good-bye~ 大咲美和
今年最高のバラード曲。非常に泣けます。(水野みのり)
土曜日の魔法 尾関美穂
バックバンドが松下萌子の名曲「雨あがり」「HELLO」と同じなんだ。演歌歌手がポップスに挑戦したような雰囲気がある。(パーリス)
海へ行こう! オーパーツ
愛川ゆず季と相澤仁美のオッパイドーンのコンビ。CDタイトル曲の「秘密のボンバー」は頭クラクラするような曲だけど、こっちは胸キュンなアイドルもの。(まっくす)

明日へ歩こう~walking for tomorrow~ 垣内彩未
10代の女の子が元気良く歌っているというだけで幸せな気持ちになる。今年こんな曲があったというのは記録に残しておきたい。(パーリス)
Communication Break 上木彩矢
上木の曲はどれを挙げても良かったのでジャケ写がいちばん可愛かったこいつに。この曲ではまだかろうじてロックシンガーという立ち位置にいたような気がする。KIX・Sの独り版みたいな感じで。(トリコ)
THANKS GAM
あややとミキティだから。曲もここ最近のつんくにしては良かったけれど、やはりこのふたりが揃ったというインパクトに負けた気がする。あと何でPVがあんなにビアンくさいのか。心臓鷲掴みですよ。(トリコ)
緑の季節 嘉陽愛子
こちらはまさに70年代アイドル歌謡のカバーなわけですが、アレンジは新しいもののやっぱりメロディは古き良き時代、って感じですね。山口いづみって俺の中では「熱中時代に出ていた女優さん」なわけなんですけども。アルバム『dolce』にこの曲を入れようと思った人は天才なんじゃないでしょうか。名曲です。(実験4号)
Hold on to love 嘉陽愛子
あいぴーはこういうのも良いです。(yacchan)
PEACH:LIME//SHAKE 岸本早未
PVで2、3回見ただけなのに脳内リピートの回数が半端なかった。(トリコ)
TREE CLIMBERS 木村カエラ
いぶし銀アイドル本領発揮(にしん)
kiss me kiss you again 熊田曜子
ふ~、選考の年齢的にギリギリセーフ。知名度があるグラビアアイドルの歌手デビューにしては1作目に続いてこの「kiss me kiss you again」も非常に売れなさそうな路線をチョイスしてますが、それであるが故になのか、かなりちゃんと作られてます。グラビアアイドルの出すCDの中ではトップクラスの出来じゃないかなぁ。 (まっくす)
State of mind 倉木麻衣
詞のインパクトが凄かった。僧正遍昭か。(トリコ)
いつも側に CROSS
Poppin'heartはひとつだけ? クローバー
マジスキMAGIC クローバー
「ルックスが…」「RAMS商法乙」とか言わないで一度彼女達の楽曲をちゃんと聴いてみて欲しい。畑亜貴の乙女な歌詞と橋本由香利の凝りに凝った編曲が素晴らしい。(os)
_summer 小坂優舞
爽やかな曲で夏にピッタリです!(水野みのり)

ダカラ・・・・ -with the lightsout mix- 斉藤未知
2ndシングル「マトリョーシカ」にカップリングとして収録されている、1stシングル「ダカラ・・・・」のリミックス。好きで好きで好きで好きで好きで、病気にかかったみたいに狂ったように聴きました。マイシャローナ全開のオリジナルバージョンも良いんですが、この曲のメロディはこのミックスが最適なんじゃな
いかしら。声量のあり過ぎないちょっと舌足らずな歌い方が素晴らしく楽曲の世界観を表現しています。この曲に出会った時から、ゴールデンアイドルポップス大賞2006に投票しようと決めてました。むちゃくちゃ良いです。(実験4号)

しちゃいましょうsensuous 斎藤桃子
こういう変なの(良い意味で)が時々出てくる辺りが声優楽曲の面白いところ。(os)
Primula Juliae -プリムラ・ジュリアン- 佐倉紗織
落ち着いた曲でさおりんの甘いボーカルにピッタリです。(水野みのり)
Winner's Soul C-ZONE
True Song SEED
My love SEED
SEEDの、歌での表現力を示しているため(mfluder)
Why on earth SEED(RIKO)
SEED梨子の歌における可能性を見せてくれたため(mfluder)
reflection SEED
avexのGirlPopが壊滅状態なわけだけど、SEEDには今年も頑張ってほしいところ。(YASU)
"フリフリ"レデイ Sister Q
ハレパン同様、三者三様のボーカルが魅力的だったグループ。A面の「WORKING GIRL」とどちらにしようかと迷ったが、アクの強さというかバカっぽさ漂うディスコサウンドの「"フリフリ"レデイ」の方がSister Qらしいかと思ったのでこちらにした。それにしてもこれからって時に解散というのは勿体ないよなあ。(yoda)
& YOU REVOLUTION sifow
Jewel sifow
鈴木雅也のアレンジが意外とはまった(yoichi)
CLARITY sifow
LOVE & PEACE sifow
浜崎フォロワー的なアルバム曲もいいけど、これ位頭カラッポな詞の方がギャルらしくて安心する。無感情なサビのフレーズ「ラブ・アンド・ピース」ってのが、「闇金ウシジマくん」で風俗に身を貶めたOLが淋病とドラッグ中毒に陥った挙句に宗教立ち上げて「ラブラブ・アンド・ピースピース」と唱える狂気のラストを彷彿させてて病み付きだし。(dAn5)
君の涙を無駄にしたくない 滴草由実
サビに入った途端曲をぶち壊すようなビーサウンドクオリティに腰が砕けた。この曲の後に出たアルバムの方には普通に良曲ありますがビー系列のアーティストとしてあげるならこの曲で。(トリコ)
invitation 柴咲コウ
軽快なサウンドに乗せて張りのない毎日を歌う。何とも言えないスピード感と微妙なセンチメンタル(にしん)
白い自転車 SHIZUKA
トランス歌謡(そういう言い方があるか知りませんが)の大傑作。「高まる」という意味では今回セレクトした曲の中でもダントツ。詞が、かなりのぼせ上がっちゃっているおのろけ女子高生の恋愛話なのでとても付き合いきれない内容ではあるが。「白い自転車に乗って空に舞い上がれ」とか「恋の夢飛行だね」って相当重症だと思う。(lovegold)
Possession JYONGRI
これは曲よりもまずキーボードをフィーチャーした、弾きにくいのか弾きやすいのかよく分からない、それショルダーじゃダメなの?っていうプレイスタイルで演奏しているPVが衝撃的だった。ある意味飛び道具的ではあるけれど、キーボードのプレイスタイルに一石を投じた、しかも女子が。という意味で一票。胸元で手を一瞬クロスさせるあの瞬間、あれが全て。(yoda)
記憶薔薇園 清水愛
同上。エキセントリックな楽曲と、清水愛のお世辞にも上手いとは言えないボーカルのミスマッチが何ともシュール。(os)
秘密ドールズ 中原麻衣 清水愛
個人的にそこまで好きなわけじゃないんだけど、まぁ数合わせって事で。(酷)(os)
CANDY☆POP☆SWEET☆HEART 新谷良子
空にとける虹と君の声 新谷良子
R・O・Nのソングライティングの驚異的な進化に新谷良子が最大限に応えている。スタッフとパフォーマーの幸福な関係。声優楽曲のひとつの到達点と言ってよいのではないか。(os)
Dear my friends SweetS
ラストという雰囲気を内包しつつ淡々とした曲調がよい。マッチの火が消えそうなはかなさを感じるボーカルもよい。(SHIRO)
Virgin Lip 鈴木杏里
70年代アイドル歌謡的世界観全開の名曲。もちろん完成した曲を受けた上で意図的にそういう味付けにしてるんだろうとは思うけど、それにしてもすごい。タイムスリップ感がものすごい。衝撃的ってのはこういうのを言うんだろうと思います。同じシングルに収録されてる他の3曲が「これだったら今井美樹を聴きたい」って感じの仕上がりなので余計に。(実験4号)
Here we go! スパークリング★ポイント
卒業-虹色DAYS- スパークリング☆ポイント
このままスパークリング☆ポイントが卒業しなくてよかった。わかりやすい曲で、最初に聞いた時から2006ゴールデンアイドルポップスの1曲だと思っていたんだが、意外と評価が低いっぽい。(Lack of Reason)
恋の1-2-3 スパークリング☆ポイント
初期の頃はCybersound使ったりしてて中途半端さが目立ってたけど、最近のスパポイは安っぽさ・軽さを武器にしてる感じがする。タイトルからして微妙に適当で面白い。これはツボ。(a-ki)
Dear friend Sowelu
プチエロR&B路線で行くのかと思いきや、どこかで聞いたことのあるJ-POP王道路線へ。ターゲットが絞りきれないまま、方向性を見失っている感じがちと痛い。(sasen)

Get the future 高橋瞳
アルバムの試聴で買おうと思った1曲。歌い方に力みがあるのは相変わらずだけど、ちょっとふっ切った感じがした。(YASU)
Making the pride 玉置成実
Double Story 玉置成実
No Way Back 玉置成実
程よいテンポとしつこい位に繰り返されるサビがツボ。最近とみに曲の区別がつかなくなってきましたが。(dAn5)
destiny CHiYO
この子にはホントがんばってほしい(yoichi)
CHASE ME! CHASE
曲はたいしたことないのに妙に耳に張り付く。mixiミュージックなんぞを見てみるとプレイ回数が圧倒的に多かったり、、、耳に張り付くインパクトはある程度重要かな、と思ったり。Sweet Kissが解散して新たに立ち上がった入江紗綾プロジェクトなわけですがダンス・歌ともにまだまだ。でも巨乳ジュニアアイドルというだけでなく、MMA出身ということもあって紗綾が結構踊れることに注目・・・ということで本人たちも歌・ダンスやる気のようだしグラビアアイドルからの脱皮を図れるかという期待をこめての一票。決して岡田留奈にはまっているからとかいうわけではありません(何(naicoco)
シャングリラ チャットモンチー
まだ全てを掴んだ気がしない。この曲は抜群によかったけど、その前のシングルには全く興味がなかった。このギャップはなんなんだろ?(YASU)
Lucky Charm D.N.A
Not crazy about you(just love you) D.N.A
Click so Hard D.N.A
get'up D.D.D
Lovin'you D.D.D
クセになるボーカルが素敵なため(mfluder)
拝啓!オヤジ様 DVL
様々な要素を詰め込んだ宝箱みたいで大好きなため(mfluder)
LETS' GO 楽天イーグルス DEF.DIVAと楽天イーグルス応援隊
でっかいの放り込め!満塁でもって行け!ヤケクソのような詞とアレンジになにか突き抜けたものを感じる。空を見上げるとフェルナンデスが微笑みかけてくれた気がした。 (スカラベ)
Boomerang 天上智喜
全員がメインボーカル貼れる韓国出身の4人組。(yacchan)
よろしくDOぞ ザ・ドゥーナッツ
沖縄在住の人間としてはあの「ザ・ドゥーナッツ」がついにここまで来たかと感慨深いですね。(サクラマコト)
キモノジェットガール AAA
AAAは一般的には女子向けの男アイドルグループに分類しちゃうほうがいいとは思いますが、これは女子メン曲。歌詞とかフリは非常に馬鹿らしいけど、ローリーさんですよ!!しかもPVではジェット機の床に寝転がってるの、、、もうそれだけで・・・というわけでなく、曲としてはなかなかいいと思うのでランクイン。耳に張り付くキャッチーさも素敵。(naicoco)
Wing of Destiny 富田麻帆
「トラ~イ!」の声と上松さんのファンタジックな音作りではまる。(tsucasa)

Sweet Snow 9nine
ユカリン目当てで購入。んでもタイトルのが良いなぁと。正統派のウィンターアイドルポップスじゃまいか。(MIRA)
ラブボディーIII 長澤奈央
Iに比べるとメロディは微妙で歌詞も新鮮味はないけれど、大暴走しているアレンジやラストのサビでカタルシスを迎える「シー」など聴き所は多い(にしん)
i Need Love 中ノ森BAND
サビの猛る文子嬢の声が凄く好きなので。(トリコ)
Falling Stars Negicco

一輪の花 HIGH and MIGHTY COLOR
「いちりんっのはーなー」のとこでカメラ目線で指差すマーキーが超かわいい(にしん)
天国⇔地獄 hy4_4yh
ようこそ、これがハイパースタイルな歌メロラップサイドの代表曲。ハイヨーを聞かせる場合、まずはこれをセレクトするのが基本。エザキマサルの音楽性の高さは、この曲のアレンジを聞くだけでも容易に分かる。インディーズのレベルではない。(lovegold)
セカンドシーズン~オータムラブソング~ hy4_4yh
駄作がないハイヨーのバラードでは変化球といえるレゲェ調のナンバー。サビの美しすぎるメロディーラインに私のツボは押されまくった。「JOIN」も捨てがたい名曲ではあるが、私はこれ。(lovegold)
Identity 長谷部優
まさにアイドル・ポップス。だけど企画物。アイドル界にタラレバは意味を成さないが、JURIが引退していなかったら2006年の賞レースを総ナメしていたに違いない。(SHIRO)
Perfume Perfume
Perfumeは悩むなあ。Perfumeについて語ろうとするとまずアイドルポップスってなんだろう的なところから考えてしまう。しかし2006年において彼女たちをスルーするのはありえない。楽曲で勝負してきた彼女たちの功績は大きい。この曲を推したのは、いわゆる三部作とは違ってまだ三人の「声」が聴こえるから。(yoda)
wonder2 Perfume
常に甲乙つけ難い名曲ばかりなので、1曲に選ぶのは本当に苦渋の決断でしたが、歌詞がとにかくハッピーで、それでいて何故か切ない染み込み方をしたということでこの曲。100%幸せで運命的だっていう曲なんですが、何なんですかね、この寂しさの魔法がかかっちゃったみたいな感じは。ホント、魔法みたいな曲です。(実験4号)
Crackerjack PARADISE GO!! GO!!
アルバムのなかの新曲ではこれが一番好き。2007年は素直にZETTAIのようなわかりやすい曲で復活してほしいところ。(YASU)
ピスドリ HALCALI
シングル「Tip Taps Tip」のカップリング曲。かわいらしいサイドのHALCALIですね。(サクラマコト)
Girl's Navigation ハレンチ☆パンチ
疾走感と文字通りパンチの効いた元気な歌声が絶妙なバランス。2006年、一番よく聴いた。(SHIRO)
Buzy Buzy
メジャーデビュー前からライブの締めとしてお馴染みだったんですが、いちおう初音源化は2006年。シリアスな感じの曲が目立つユニットにしては珍しくコミカルでかわいい曲だったような。(dAn5)
SUMMERTIME HINOIチーム
長州小力の呪縛から脱出した一発目「NOW AND FOREVER」のカップリング。いや、表題曲も好きなんですけどこの「DO THE 夏休み」って響きがたいそう気に入っちゃったんですよね。ユーロビートって好きだなぁ俺ってば。(実験4号)
NOW AND FOREVER HINOIチーム
「YOU CAN きっとできる!!」明るいこの曲にパラゴー事件で心が痛んで自分はかなり救われました。8月のヒノチは楽しかった。脱パラパラしてHINOIチームの本領発揮といったところにも注目。(naicoco)
ON MY OWN HINOIチーム
ヒノチのON MY OWN。疾走感あふれるナンバー。(yacchan)
JUST FOR ME HINOIチーム
あのEURO ALBUMの中でとてもトランスちっくなところが新鮮だった。(tsucasa)
PEACE BeforU
HAPPY HAPPY BIRTHDAY BeForU
BeForUの2ndアルバムより。ノリのよいポップスが多いが、その中では珍しいんだけど非常に心温まるバースデーソング。これをライブで歌ってもらった代真姉さん(32)は幸せ者だなぁ。bemaniシリーズだけで歌っていたのがいよいよメジャーデビュー。ノリのいい曲もそろっているので今年どうなるか注目。1stアルバムはコナミのカスタムファクトリーで20000枚を売り上げたのだから底力はあるはず。ちなみにbemaniシリーズでもおなじみ、「HONEY PUNCH♂」や「PEACE(^^)v」も選ばなかったけどいい曲。(naicoco)
サンダルヌゲタ 日高ゆりあ
大げさなミックスに語りで始まる名曲(珍曲?)。それこそ声優さんの曲にありそうなドラマチックな内容の曲なんですが、かなり本気っぽい。この樫原伸彦って人はどういうつもりだったのでしょうか。お兄ちゃーん。お兄ちゃーん。裸足で頑張るとこ見せたいよ。(実験4号)
愛スクリームとmyプリン 美勇伝
まだ、ランナウェイズとかピンクサターンレベルだけど、真ん中の人はレモンエンジェルみたいなパンチラとかもやってみたそうだから(yuuotoko)
God knows... 平野綾
今年を代表するガールズロック!(水野みのり)
明日のプリズム 平野綾
三十路のアイドル声優もいるなかで、声優では比較的若い平野綾から1曲。この曲の元気いっぱい若さいっぱい感は好き。声は声優っぽくないし編曲はロックっぽいけど、それが僕にはツボ。病気だとかなんだとか、ライブで「これが最後に歌うイベントかも」なんて口走ったりとか あったみたいだけど大丈夫なんだろうか。(a-ki)
冒険でしょでしょ? 平野綾
「平野綾らしさ」と「涼宮ハルヒらしさ」を同時に最もバランス良く表現していると思う。編曲もお洒落で心地良い。(os)
Lost my music 平野綾
「ハルヒらしさ」という点で考えると多少の違和感はあるが(というか第12話「ライブアライブ」自体が異質)それでもやはりクオリティが段違いなのは間違いない「God knows...」にしなかったのは単に趣味の問題。(os)
Little wing 福田沙紀
選んだ理由はかわいいから。以上。(サクラマコト)
青いバトン 福田沙紀
メロン記念日の「ENDLESS YOUTH」と島谷ひとみの「YUME日和」を合体させたような泣ける曲。 (スカラベ)
Desert Road PLIME
Different Days PLIME
Scenery PLIME
2006年を語る上では絶対に外すことが出来ない。一番聞いた曲でもある。ブログのタイトルに勝手に使用しているほど好きな曲であり、かっこいいPLIMEを最も具現化した曲だと思う。シンプルで単調なアレンジの中で、ベースラインのウネウネとしたグルーヴ感とエレピのインサートが秀逸。ボーカルの掛け合い、コーラス、島沙織のフェイク、どれをとっても極上。パフォーマンスも華麗だった。そう、これが私にとってのPLIME。そしてこの曲を知りもしない人間はPLIMEを語る資格はない。(lovegold)
Silent Screamerz BoA
これもアルバムの1曲め。日本ではBoAは可愛いイメージで売ってるけど新しいBoAを感じる1曲。韓国では既にこっちのイメージかもしれないけど。(YASU)
Winter Love BoA
これもats-お得意のピアノから始まって、いかにも冬!な曲。(tsucasa)

夏NATSUxxx MAI
アイドルポップスか? って気がしなくもないけどパーリスさんの所の画像にあるからチョイス。NATSUMENのAxSxEが手がけたレニー・クラビッツ直系の(ヴァネッサ・パラディ直系か?)ソリッドなロック。夏らしい炭酸のようなドラムが印象的。ただブログが11月末から更新されていないのが気がかり。 (まっくす)
もどかしい世界の上で 牧野由依
物悲しい雰囲気が2006年という年を反映していた。 (パーリス)
dearest. 松浦亜弥
非つんくだとこんなにいいものができるんだと実感。(tsucasa)
リンク 松原静香
彼女のねっとりとした歌声がギターサウンドとの相性が良くて、クセになります。(YN)
徒螺津駆尊愚 ~トラックソング~ 松原静香
コーラスを一般募集していた曲で、トラック業界用語などを散りばめたいわゆる企画モノな曲なんだけど、なにげに完成度は高い。アイドルらしからぬフォークロックなサウンドだけどこれは和んだ。カップリングの「埼玉ライフ」やおもいきりABBAな「桶川ダンシング」などそれぞれユルいんだけど悪くはない。(yoda)
つぼみ MARIA
1stシングルでガクっとして「すごく不安だ…。」って思って2nd聞いてすごい良くてびっくりした覚えがあるので投票。こんな感じでやってくれれば良いんじゃまいこ。『不安なんて…、消えてしまえばいいのに…。』(MIRA)
個人授業 misono
これまた70年代アイドル歌謡。フィンガー5ってもっとたくさんカバーされても良さそうな気がしますけどね。この良さはmisonoの声質によるものが大きいですね。生まれ持った素質がしれっと爆発しちゃった、という感じで。倖田來未と比較するのも阿呆な話かもしれませんが俺は断然misonoを選びます。姉妹どちらとも、ボーカリスト(CDの中の人)として以外の評価がありえないので。(実験4号)
いつまでも響くこのmelody mihimaru GT
この曲はもうインザムードと合わせた意外感とサビのメロが実はしっかりしているところ。ラップのところだけでシャッフル効かせたり、実はテンポが曲のパートごとに1ほど違ったり…と遊び心満載な曲でもあったんですよ。(tsucasa)
ネコ耳だったら聞こえるの? 宮崎羽衣
同上。しかしういういの破壊力はすごい。さすがの僕でも聴くのが辛くなるほどに。(os)
はぴねす! 村田あゆみ
曲と歌声がとても可愛らしくて、曲名通り聴けば幸せな気分になれます!(水野みのり)
HOW DO YOU LIKE JAPAN? ~日本はどんな感じでっか?~ モーニング娘。
昨年の娘。の曲の中では一番好き(茹骨)
D・A・I・S・U・K・I motion
Far away 桃
4月のガルボで聞いた時にはまるで印象に残っていなかった。夏にスカパーで見た時に琴線に触れた。CDで聞くと、アレンジが無駄にかっこいいのが最高だった。こうなればいいなっていう曲の展開の仕方が私的には満点。(lovegold)

Piace 山本朝海
反則セレクト。昨日買った曲なので。でも2006年発売だからルール内。もう1曲の候補を捨ててまで入れたいと思えた。暴力的なまでに心を乱されるような曲ってそうそう巡り合えない。(lovegold)
卒業証書 山本サヤカ
胸が締め付けられるような歌声、愛おしい(茹骨)
つくしの言伝 山本サヤカ
取り立てて強い何かがあるわけじゃないと思うのだけど、ついサビを口ずさんでしまった。(SHIRO)
あの日の傘と初恋あざみ 山本サヤカ
2006年はdreamの新曲がひとつも商品化されなかったので、この曲あたりで溜飲を下げるしかなかったなァと。(SHIRO)
Ready to love YUI
「愛し方などわからないけど誰にも負けないよ」とか、あんな仏頂面でこんないじらしい詞を書いてるのかと思うと抱きしめたくなる。 (スカラベ)
卒業 yukki
Whiteberry解散から2年。やっとyukkiの歌が聴けて嬉しかったです。(サクラマコト)
祈り ユンナ
一昨年のシングル及びアルバムのような勢いが感じられる曲が去年はあまり無かったなあ。というのが率直な感想。ピアノロックスタイルで推したいのかどうか、色々模索というか迷いが感じられた年。まあでもユンナ大好きというそれだけの理由で一曲選んだ。この曲はあまりにもaikoっぽい曲です。(yoda)
おやすみ リリメグ
安めぐみ満を持しての歌手デビューでしたが露出量の割りに売れなかったですよね。刺激は少ないけどいい曲だと思います。(サクラマコト)


2票 21曲

☆HOME MADE STAR☆嘉陽愛子のテーマ 嘉陽愛子
普通に良いよね。どうしちゃったのかしらってくらい。(MIRA)
桜キッス 河辺千恵子
かえる河辺さんは、このシングル以降音楽活動が停滞気味。JFN系列のパーソナリティとしてよく出てくるのは良いが、せっかくなんでこういう系統の曲を続けて出してくれれば。(Lack of Reason)
まっさらブルージーンズ ℃-ute
結構良曲揃いの℃-uteの中でも、最も楽しいシングル。(Lack of Reason)
追加メンバーの顔が、なんか瀬戸カトリーヌみたいだから(yuuotoko)


キミと空 sifow
非常にカッコいいです!ats-さんのアレンジが萌えw(水野みのり)
もうヤヴァイ。ats-アレンジド直球。最初の哀愁漂うピアノからしてもうダメ。(tsucasa)

Alright! 鈴木亜美
あみーごのナチュラルさが良く出てる曲。でもこのままアイドル風味を残していくのは本人的にも年齢的にもそろそろ厳しい気がする。リリースも鈍りまくりだし。かと言ってあの歌唱力じゃシンガーに転向するのは難しいしー。(a-ki)
今までの鈴木亜美の曲の中で一番よかった(yoichi)

fantastic 鈴木亜美
一番かっこいいイントロ(10秒)→Aメロ&Bメロ×2→Cメロ×2→一番盛り上がらないサビ×4→アウトロという奇跡の曲構成。何を狙ったんだろか(にしん)
ダンスナンバー。本人が踊らなかったのが残念。(yacchan)


コミュニケイション 高橋瞳
ロック少女が大好きです。(サクラマコト)
アニソンマジックが解けた2年目、自我に目覚めた高橋のストイックな個性が爆発した傑作。笑い合いたい!信じていたい!その為なら苦しくていい!(売り上げ的に) (スカラベ)

SKULL 高橋瞳
ライブではすっかり定番となったキラーチューン。酔っ払いがふざけて書いたような歌詞が最高。 (スカラベ)
IDentity 玉置成実
アルバム「Speciality」が充実していたのでどれにしようか迷った。まあどれも似たような曲ではあるんだが。なにも考えたくないアタマをからっぽにしたい、またはからっぽの状態で聴くのに非常に効果的な曲であり有効なアルバム。無駄にテンションを上げるのにサイバーって最適なんだなと思った。(yoda)
なぜこれをシングルで出さないのか(yoichi)

Sanctuary 玉置成実
本当は松室麻衣「Destiny」が入ってたんですが「CDリリースされたもの」限定だということに気付き、繰り上がりでこの曲(爆) 今年の玉置成実はアルバムで聞かせた。1曲選ぶならats-さんのシンセサウンドがクオリティ高いこれ。(a-ki)
タマ姉のボーカルとats-さんの曲が見事にマッチしています!(水野みのり)

水色メロディ 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
スマップとかが歌ってた90年代テレ東アニメ主題歌のような風情があって懐かしくも気持ちいい。 (スカラベ)
与えられたキャラクターを短期間で自分のものにしてしまった久住小春の適応性の高さは異常。アイドルポップスの王道を行くキラキラとした歌の世界に、彼女の跳ねるような歌声が良くマッチしています。(YN)

Sweet&Tougthness 時東ぁみ
オリジナルよりもアイドルちっくで楽しい振り付けだし、オリジナルよりもDAっぽいコーラス処理で浅倉大介氏へのリスペクトが伺えて好感。(dAn5)

I'm gonna carry on HINOIチーム
3月に長州小力が卒業しいよいよ独り立ちしたHINOIチームの新生第1弾シングル。これがすばらしい。明るいA面曲NOW AND FOREVERとは対極の切ない曲だけど、その切ないメロディーが胸にググっと来ました。
NIGHT OF FIREはコリッキーにおんぶにだっことはいえオリコン18位を記録。その勢いに乗れたらよかったのになぁ、、、4月以降は活動もかなり少ない1年でしたがこのままじゃさみしいな。がんばってほしい。(naicoco)
いわゆる哀愁ユーロ。ヒノチがちょっとだけ大人になったのを感じた曲。このシングルは3曲ともカラーが違う曲で結構お気に入り。 (YASU)

OVER THE RAINBOW PLIME
FRIENDS PLIME
最新マキシシングル「WILL~恋する未来~」のカップリング。問題無用の名曲とはこういう曲。詞の世界は誰にでも、そしてどこにでもある日常の風景ではあるが、聞く人によってはいろいろな想いを抱くはず。PLIMEには哀愁ただようナンバーが似合うと思っていたが、この曲こそが現時点での理想に近い曲かもしれない。(lovegold)
七色の明日 ~brand new beat~ BoA
ひたすら薄ーい曲なのに泣きのバラードよりもよっぽど心が揺れる名曲(にしん)
BoAの久々の爽やかなポップスナンバー。(yacchan)

青春しぼり汁 星井七瀬
もっと普通に素直に歌って欲しかった。それだけが悔やまれる(にしん)
ユラユラ揺れる BON-BON BLANCO
ヲタとしてただただ嬉しい、衣装のインパクトも大(茹骨)
待望のシングルは期待を裏切らない逸品でした。PANINARO×大島の黄金コンビはやっぱりすごい。初挑戦のラップも決まってるし文句なしでしたね。踊り過ぎないPVも好きです。(実験4号)


Princess ∞ Candy 舞
PV他ヴィジュアル面の戦略が行き過ぎちゃっているのがたまらん。「体を張る」という言葉を、100%体現していると思う。ちなみに曲はしらん。(sasen)
エロかわいそうなPVは置いといて、純粋に楽曲としてだけなら今年最高のアイドルポップスだった。「♪寝覚めの悪い王子様~」とか22才の女が歌うには辛い歌詞。榮倉奈々がこれを歌っていたらなあ。(パーリス)

VS misono
datの頃の曲もソロになってからの曲も、いまいちインパクトが弱かったりサビとメロがチグハグだったり無理に高音出してたり太ってたりと、どこかしら物足りない印象の曲が多かった。けれどこの曲は、歌詞と曲とPVが全てバシっと決まってて隙がないと思う。何よりタイトルがいい(にしん)
ソロで復活はよかったんだけど、ダイエット企画...となぁ、迷走気味。ロックポップな路線は悪くないので続けてほしい。 (YASU)

Rendezvous Lady Marmalade
個人的には、殿堂入りしてる終わらない夢のが好きだけどアイドルポップスっぽいのはこっちじゃまいか。(MIRA)


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