28人の方に参加頂きました、ゴールデンアイドルポップス大賞2006結果発表です。
投票して頂いた皆様、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
何か誤字・脱字などありましたらお知らせ下さい。
投票して頂いた皆様、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
何か誤字・脱字などありましたらお知らせ下さい。
※コメント敬称略
17位 3票 7曲
スカート、ひらり AKB48
なんかひるがえすところが、パーマンの主題歌みたいだから(yuuotoko)
なんかあざとすぎて好きになれないけれど、無視するにはあまりにも強力過ぎる存在感(にしん)
cosmic cosmetics 嘉陽愛子
サウンドとしてはPerfumeでも聴かれるようなキラキラしたテクノポップで中田ヤスタカらしい曲なんだが、それにしても歌詞が素晴らしい出来映え。サウンド以上に歌詞がキラキラしている。健全な男子なら誰しも思い描くシチュエーションというか妄想をストーリー仕立てに事細かく描写。不意にこぼれた最初の言葉が「おなかすいたよ」。神さまが授けたどんな魔術もこの一言には敵わない。(yoda)
歌詞の世界観がサイコ~♪(yacchan)
like the Wind SEED
サビでの高揚感が心地よいため(mfluder)
SEEDは東京に来れば頂点を狙えるだけのグループだと思う。アルバムも捨て曲なしの傑作だった。その中でもダンスパフォーマンスも含めて圧倒的だったのが、この曲。PVは06年に見た中では一番。(lovegold)
愛と夢 SisterQ featuring FUJISAWA
PVでのMASAMIの歩き方が変だ。AYAはどうしても小川麻琴に見える。PVでは神様のFUJISAWAが、どこぞのイベントの映像ではただの疲れたサラリーマンのように見える。(Lack of Reason)
Sister Qのカップリング曲はハズレがないのに、なんで今回一曲だけだったかな。オリジナル歌ってるおっさんはオペラパートも一人で朗々と歌いこなす怪物なんだよ。無謀な挑戦だったと思うけど、コーラスワークとAYAちゃんのロングトーンは頑張ってた。(dAn5)
トゥーランドット。そのcrossoverが素晴らしい。(tsucasa)
恋☆カナ 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
ある意味これもアイドルポップス大賞なんじゃまいか。ツンデレに恥ずかしがりながらカラオケで歌って欲しい曲No1ですね。照れながら「イェイ」とか言わせたいだけ。(MIRA)
速いけどステレオタイプなアイドル・ソングを、わかりやすくアイドルが歌う構図がむしろ衝撃だった。曲というよりPVが良かった。(SHIRO)
前からハロプロのアイドルにつんく以外のJポップ作家の曲を歌ったらどうなるかという想像はあったが、そんな他流試合にあっさり挑み大成功してしまった。PVの衝撃、これぞアイドル。(パーリス)
h.e.l.p. D.D.D
アルバム『D.D.D』の中で、一番クールだった(茹骨)
リズム感とボーカルが好きすぎるため(mfluder)
目新しさはないが、安心して聴ける「懐かしさ」みたいなものがある。ボーカルの歌声の「甘さ」も耳に心地いい。(YN)
せんちめんたるじぇねれーしょん 時東ぁみ
今年かなり聞いた歌。純粋に楽しい。(Lack of Reason)
単に曲が気に入った(茹骨)
Brilliant Dream 中川翔子
アニメ声ボーカルに玉置成実みたいなサイバーちっくなアニソン。c/wもそういう系統だけどなんとなく浅倉大介プロデュースの雛形あきこを思い出した。僕は玉置成実も雛形あきこもアニソンも好きだからコレも好き。そんな理由でいいのか。(a-ki)
トランスが好きなので。間奏のコーラスが良い!(水野みのり)
将来性も兼ねて。(tsucasa)
ナナナビゲーション 星井七瀬
この曲(というかこのシングル)はすごいよかったです。すごくアイドルらしい曲で大好きです。(サクラマコト)
やっとマトモで且つ良い曲が来ました。これも知る人ぞ知る「タオルミュージック」。(dAn5)
12位 4票 5曲
Bitter sweets SweetS
D&Dの昔から、気がつくといなくなるのがavexのgroupなのに、前ふりも含めて、ちゃんと段取りを踏んで解散したのが、なんからしくないから(yuuotoko)
合掌…。実はこの曲が出る四ヶ月前、作編曲を手がけた松井寛氏は「乙女番長」っつー腐女子御用達の男性声優デュオにこれと似た曲調で「Bitter sweet」っつータイトルの曲を提供していらっしゃいました 笑(dAn5)
再スタート!って期待したんだけどね....。ネバエン的なオールドハウスな感じ。(YASU)
アテンションプリーズ スパークリング☆ポイント
最初はスキップ対象曲だったけど、聞いたら意外と楽しかった。(Lack of Reason)
アルバム『太陽~ティダ~』が圧倒的な名盤であるため、1曲に選ぶのは本当に苦渋の決断でしたが数々ある美メロナンバーを抑えてこの曲。メロディが楽しくて、途中の寸劇も微笑ましくて、メンバー紹介にもなってて、たいへん良くできてます。なんだか何度も聴いてしまいました。スパークリング☆ポイント未体験の人へ1曲目としてオススメしていいかどうかはかなり疑問ですけど、俺の2006年の何%かは確実にこの曲で構成されてました。沖縄行きたいなぁ。だーかーら、いるっちば!(実験4号)
スパクリらしさ満点の遊び満載の曲。アルバム「太陽~ティダ~」もなかなかの名曲揃いでその中の「Here we go!」が似た部類に入るかな。曲間の掛け合いが非常にテンポよくてメンバー紹介にもなってる。ただ、ちょっと残念なのがシングル曲が軽い感じでインパクトがないところかな。むしろアルバム曲のほうがいい曲と言える。「キーライムの空」とか「いきゅんにゃかな」とか。GIZAだからあまり売り出そうとしてないところもあるけど、もうちょっと上手い売り方はないのかなと思ったり。単に奄美大島出身ってだけじゃ売りにならないとは思わないけどね。1枚丸ごと島唄入れたアルバムを出すとか勝負売ってもいいんじゃないかと思ってみたり。(naicoco)
バラライカ 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
2006年ハロプロ売上No.1シングル(多分)。恋☆カナも良かったが、セカンドのこのコサックダンスシングルも良かった。(Lack of Reason)
つんくの終焉と共にハロプロも終わりかなと思っていたのですが、今年は つんく作曲じゃないハロプロ曲が多く、しかもそれがどれもいい曲で驚いたなぁ。この曲はその非つんく曲の中でも傑作。へんてこな(?)アイドルポップス。ちょっと危険なカ・ン・ジ♪(a-ki)
ハロプロでアニソンって最狂。つんくとは一味違うテノールのおっさんコーラスがメルヘン度を高めつつ、小春ちゃんのかわいさを引き立ててます。(dAn5)
迫さんの異国コラボするとツボにはまるようです。(tsucasa)
コンピューターシティ Perfume
派手さはないが、繰り返し聞いているうちにジワジワ効いてくる。曲の構成と展開が気持ちよい。(sasen)
Perfumeそのものを生かしているように感じるため(mfluder)
まぁ1曲選ぶとすれば。(MIRA)
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル Perfume
広島出身の人間としてはあの「ぱふゅ~む」がついにここまで来たかと感慨深いですね。(サクラマコト)
1位は「Twinkle Snow Powdery Snow」で決まりっと・・・あーっ! CDリリースされてないからダメじゃん! って事で「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」。「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」はメジャーデビュー後のエレクトロ路線3部作の「次」としてPerfumeにとって新たな方向性を提示した名曲。まぁ、本当の次の「Twinkle Snow Powdery Snow」はエレクトロ路線を加速度的に推し進めたものになってますけど(「チョコレイト・ディスコ」はまたテクノポップ路線っぽいですが)。Perfumeに関してはキドさんの所でなかなか興味深いやりとりがありますけど、やっぱりアイドルなんだと思いますよ。今までもこれからも。 (まっくす)
アルバム全体を通してよかった。いつかライブで見たい1曲。 (YASU)
3位 桜の花びらたち AKB48 5票
作詞 秋元康
作曲 上杉洋史
編曲 樫原伸彦
サビの美しさと、PVで泣けた(茹骨)
久々にCMで聞いただけでCDショップに探しに行ったくらい。2006年のThis is アイドルポップスじゃまいか。(MIRA)
良くも悪くも今年のこの業界を席巻したのはAKB48に間違いないでしょう。おととしの12月にお台場で見たときはこんな風になるとは思いも寄らなかった。まぁ、1月くらいには各界のDDの皆さんが寄り集まったので予想は付きましたが(苦笑)古めかしさを感じるけど耳障りもよく、名曲ではないでしょうか。AKBには特に興味はないけどランクイン。(naicoco)
デビューシングルなのに卒業ソング。(yacchan)
3位 マトリョーシカ 斉藤未知 5票
作詞 鳥井美玖
作曲 原一博
編曲 田辺恵二
コケティッシュな歌声に惹かれた(茹骨)
開けても開けてもマトリョシカ。これに投票しないなんて嘘!(MIRA)
avexお得意の歌ものハウスで、無機質なトラックにミッチーの舌足らずでロリータな歌声がマッチしてグー。 (まっくす)
原さんがここ近年お得意とする、「カイリー・ミノーグ『fever』路線だけど、サビが強引なまでにキャッチー」っつーパターン(片瀬那奈・r.o.r/s)が昇華されたサウンドが、エロいビジュアルと舌っ足らずな声を兼ね添えたチャーミングな素材と巡り合った事で生まれた芸術作品。「OUTPUT」以外でオンエアする機会があったらもっと売れたろうに。(dAn5)
細川ふみえの以来の「アーパーグラマーテクノ」の名曲。この路線を続ければカルト的な人気が出ると思う。(パーリス)
3位 Color Of Tears SweetS 5票
作詞 Kenn Kato
作曲 Greenwitch Fields
編曲 Greenwitch Fields+monk+Yas Kitajima
ラストシングルらしいラストシングル。解散は純粋に残念。(Lack of Reason)
心のベストテン第1位はこんな曲だった。いつもの作詞家じゃないのにメンバーの云わんとすることをきっちり作品化した手腕、最後なのに押しつけがましさ皆無な楽曲、そして5人の歌声に最敬礼したくなる名曲だ。(SHIRO)
今年の自分の中での1番の出来事・・・SweetSの解散でしょう。今までSweetSに非常に大きな愛情を持って作品を提供してくれたrom△ntic high, Greenwich fieldさんの餞のこの曲。本当に涙が出ます。
長い間CD化が封印されてきた名曲「pieces of peace」がCD化されると決まった次点で不安が頭をよぎりましたが、まさかこんなことになるとは1年前はまったく予想だにしていませんでした。むしろJOYPOLISでのライブの出来に竹輪春奈の才能に改めて感動した・・・AKI・AYAの復帰も控え大いに期待された1年であったはずなのに。
Girl’s BOXのクオリティを背負ってきたSweetS、若く才能もあった彼女たちという大きな財産を捨てたエイベックスのアイドルポップス部門。未だにその事実には疑問符がつきます。真意は闇の中だけれども・・・(naicoco)
SweetSのラストシングル。これをもって解散。(yacchan)
ボーカルに儚さと悔しさが漂うのが切ない。(パーリス)
3位 My Way 玉置成実 5票
作詞 Rika Kaneko
作曲 Tomo.
編曲 m-takeshi
晴れ渡る青空のような爽快なサウンドと伸びやかなボーカルに忘れていた新鮮な感覚が甦ってくる。すっかりトウのたった玉置もこのときばかりは処女に見えた。 (スカラベ)
こういう曲があるから玉置成実を好きでいられます(yoichi)
玉置成実の良さは思い切りのいい歌いっぷりだと思っているので、それが堪能できるこの曲は聴いていて気持ちいい。晴れ晴れとした気分にしてくれます。(YN)
2006年リリースのナミさんシングルでいちばんインパクトがありました。(トリコ)
4年目で漂うマンネリ感を吹き飛ばした「これが玉置成実」という感じの名曲。(パーリス)
3位 Shooting Star PARADISE GO!! GO!! 5票
作詞 たね
作曲 朝井泰生
編曲 朝井泰生
アルバム「PARADISE GO!! GO!!」収録
いい曲だけど、事実上解散の今ではより切なく響く(茹骨)
パラゴーのベスト盤的1stアルバムより。叫びにも似た勢いのある曲ながらも非常に切ない歌詞とメロディー。2005年あれだけ勢いのあったグループで春には日本代表として安室奈美恵やタッキー&翼も招待されたパタヤ国際音楽祭に出演したほどなのにライブツアーを区切りに事務所の方針転換により活動休止に。このまま解散に追い込まれるのは悲しすぎます。ちなみに、年末に行われた松本美咲ソロ活動でもこの曲は歌われたけど、アコースティックバージョンでも切なくていい曲です。(naicoco)
パラゴーのShooting Star。切ない。(yacchan)
この曲があるからパラゴーは諦めきれない。早く復活してください。(lovegold)
3位 急上昇JUMP↑ ハレンチ☆パンチ 5票
作詞 小笠原朋美
作曲 TO-WEST
編曲 SHUN ITO、TO-WEST
2006年に入ってからのハレンチパンチは良かった。(Lack of Reason)
これは選ぶのが簡単でもあり難しくもあった。何故か? それはアルバム「Doki Doki! ファースト☆パンチ!」そのものが素晴らしすぎたからだ。2006年のアイドルアルバムで一枚挙げるなら間違いなくこれだろう。捨て曲が無さすぎて怖い。とにかく三者三様、この三人でなければならない必然性が感じられるボーカルとそれを生かしたまさにパンチの効いた楽曲の数々。中でも大空さやの成長には目を見張る。キャラ設定には未だ迷走感が漂うが。(yoda)
勢いでハレパンからは2曲も選んじゃった。輝門さんの作る無理矢理キャッチーな曲(誉め言葉だよ)にハレンチなことにパンチするような(?)明るいヴォーカルがイイ。ライブ行こうかどうか本気と書いてマジと読むほど悩んだ。(a-ki)
大空さやが覚醒して3人が交互に歌うようになってからのロックナンバーはどれも最高。(パーリス)
3位 DokiDoki! My Sister Soul ハレンチ☆パンチ 5票
作詞 小笠原朋美
作曲 TO-WEST
編曲 ROCKMORE、Keiichi Nozaki
夏の青空へ抜けてくような爽快感(茹骨)
サビでの盛り上がりが好きなため(mfluder)
1曲選ぶとすればこれかな。メガホンがいまいちだった。(MIRA)
ボーカルの配分が凄い。しかし大空さやはいつまで「ギターとコーラスやってます」と云い続けるのだろう。完全にツインボーカルの一翼を担っているのに。(SHIRO)
今年勢いがあったと言えばハレパンでしょう。たぶん年間100現場くらいあったんじゃないかというくらいのすごい活動量。ただそれだけじゃなく、正統派アイドルポップスを行きながらの1stアルバム「DokiDoki! First☆Punch!」はかなりの名盤。その中でも勢いがありサビのメロディーにインパクトのあるこの曲を選択。本当は「旅立ちの日に」を入れようと思ったのだけど、これは元の曲のよさがポイント高いからちょっとここではやめておく。ハレパンバージョンは限局の合唱曲とはちょっと変えてあってまた味があってよいのだけれどね。小笠原クンとさや茶の歌声が美しい。(naicoco)
3位 HONEY MARMALADE ハレンチ☆パンチ 5票
作詞 小笠原朋美
作曲 MIU
編曲 ROCKMORE
アルバム「DokiDoki! ファースト☆パンチ!」収録
YUIや絢香といった本格派系シンガーに引けをとらない実力を持ちながら、ギミック系アイドルユニットという修羅道に敢えて身を投じた小笠原朋美という子に興味津々です。(スカラベ)
ハレパンのアルバムは名盤なんで何曲も選んでいいくらいなんだけど、とりあえずはコレがイチオシ。若い彼女たちだから歌える青春アイドルポップス。(a-ki)
聴くだけで心躍る曲なため(mfluder)
大空さやが歌うパートが増え、ツインボーカルに近い形になっているが、その効果がこの曲にもよく表れている。2人の歌声+ラップ、メロディの絡み合いが絶妙。(YN)
3位 REAL YOU 山田優 5票
作詞 石田衣良
作曲 松井寛
編曲 松井寛
これだけ歌えて踊れてベスト10入りも果たしたのに、まさか一回きりの企画モノでしたって事はないよね。本当は名取香り(24)の「LoveSpace Royal Mirrorball Mix」を挙げたかったけど、さすがに無理があるので…(dAn5)
だゆうが好きだから。あと母親が「TVで流れててちょっと良い曲だと思ったら山田優だった!」って悔しがっていたので多分高齢のひとにも受けるアイドルポップスだったんだと思います。(トリコ)
TVに色々出てましたね。踊ってましたね(yacchan)
アイドル、というかアイドルになれなかったヒト? これからも歌ってほしいんですけどね。 (YASU)
大賞 WORKING GIRL SisterQ 7票
作詞 鈴木おさむ
作曲 中野雄太
編曲 中野雄太
前作「Step One」の歌詞と言ってることが全然違う!リリースしたシングル4枚すべて一貫性がなく行き当たりばったり、それでいて全部名曲というすごいユニットだった。合掌。 (スカラベ)
デビュー曲では謎の美少女R&Bグループだったのに、2ndでは「メキメキ熱気!メキメキ大好き!」、そしてこの3rdシングルではOLの応援歌というトンデモ迷走っぷりを見せてくれていたSister Qがアルバムを出す前に解散してしまったのが惜しくてたまりません。最初で最後のアルバムが出るらしいのですけど、まだ発売日すら出てこないって大丈夫なのでしょうか。(a-ki)
いい曲がこれしかなかったので解散が悔やまれる(yoichi)
良いんじゃないの、働く女の人の歌。(MIRA)
声質が全く違う3人の取り合わせ、リリース毎に変わる方向性など、似たグループが他に居ないほどの個性を持ったユニットだっただけに解散は非常に残念。もっといろんな可能性を見せてほしかった。(YN)
和製マリアンヌ・フェイスフル、ガラガラ声のAYANO、最年少16才にして岩崎宏美のような深みのある低音を聴かせるAYA、そして他の2人に比べると素人のように能天気な声のMASAMI、そんな三者三様のボーカルが交互に繰り出される面白いグループがあった。(パーリス)
大賞 エレクトロ・ワールド Perfume 7票
作詞 中田ヤスタカ
作曲 中田ヤスタカ
編曲 中田ヤスタカ
特にこの曲が、と言うわけじゃないけど、2006年はPerfumeを結構聞いたので、代表としてこの曲に投票しておきたい。(Lack of Reason)
徹底的かつ過剰にコーディネイトされた世界観に好き嫌いは分かれるでしょうが、その分完成度は突出してると思います。 (スカラベ)
なんか、平井堅に踊りながら歌ってほしいくらいポップだから(yuuotoko)
テクノ・ポップmeetsアイドルのハイレベルな融合。A-BOY以外への侵食度が高い規格外の楽曲。(sasen)
洗練され過ぎているようにも思える楽曲だが、3人の歌声が乗ることで日常性が感じられる。相変わらず中毒性は高いです。(YN)
まとめ 2006年ベスト23曲
大賞 7票 WORKING GIRL SisterQ
大賞 7票 エレクトロ・ワールド Perfume
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3位 5票 桜の花びらたち AKB48
3位 5票 マトリョーシカ 斉藤未知
3位 5票 Color Of Tears SweetS
3位 5票 My Way 玉置成実
3位 5票 Shooting Star PARADISE GO!! GO!!
3位 5票 急上昇JUMP↑ ハレンチ☆パンチ
3位 5票 DokiDoki! My Sister Soul ハレンチ☆パンチ
3位 5票 HONEY MARMALADE ハレンチ☆パンチ
3位 5票 REAL YOU 山田優
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12位 4票 Bitter sweets SweetS
12位 4票 アテンションプリーズ スパークリング☆ポイント
12位 4票 バラライカ 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
12位 4票 コンピューターシティ Perfume
12位 4票 パーフェクトスター・パーフェクトスタイル Perfume
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17位 3票 スカート、ひらり AKB48
17位 3票 cosmic cosmetics 嘉陽愛子
17位 3票 like the Wind SEED
17位 3票 愛と夢 SisterQ featuring FUJISAWA
17位 3票 恋☆カナ 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
17位 3票 h.e.l.p. D.D.D
17位 3票 せんちめんたるじぇねれーしょん 時東ぁみ
歌手別得票数
1位 17票 Perfume
2位 16票 ハレンチ☆パンチ
3位 12票 玉置成実
4位 11票 SisterQ
5位 10票 SweetS
6位 9票 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
7位 8票 AKB48
8位 7票 嘉陽愛子
8位 7票 SEED
8位 7票 スパークリング☆ポイント
8位 7票 PLIME
12位 6票 斉藤未知
12位 6票 PARADISE GO!! GO!!
12位 6票 HINOIチーム
17位 3票 7曲
スカート、ひらり AKB48
なんかひるがえすところが、パーマンの主題歌みたいだから(yuuotoko)
なんかあざとすぎて好きになれないけれど、無視するにはあまりにも強力過ぎる存在感(にしん)
cosmic cosmetics 嘉陽愛子
サウンドとしてはPerfumeでも聴かれるようなキラキラしたテクノポップで中田ヤスタカらしい曲なんだが、それにしても歌詞が素晴らしい出来映え。サウンド以上に歌詞がキラキラしている。健全な男子なら誰しも思い描くシチュエーションというか妄想をストーリー仕立てに事細かく描写。不意にこぼれた最初の言葉が「おなかすいたよ」。神さまが授けたどんな魔術もこの一言には敵わない。(yoda)
歌詞の世界観がサイコ~♪(yacchan)
like the Wind SEED
サビでの高揚感が心地よいため(mfluder)
SEEDは東京に来れば頂点を狙えるだけのグループだと思う。アルバムも捨て曲なしの傑作だった。その中でもダンスパフォーマンスも含めて圧倒的だったのが、この曲。PVは06年に見た中では一番。(lovegold)
愛と夢 SisterQ featuring FUJISAWA
PVでのMASAMIの歩き方が変だ。AYAはどうしても小川麻琴に見える。PVでは神様のFUJISAWAが、どこぞのイベントの映像ではただの疲れたサラリーマンのように見える。(Lack of Reason)
Sister Qのカップリング曲はハズレがないのに、なんで今回一曲だけだったかな。オリジナル歌ってるおっさんはオペラパートも一人で朗々と歌いこなす怪物なんだよ。無謀な挑戦だったと思うけど、コーラスワークとAYAちゃんのロングトーンは頑張ってた。(dAn5)
トゥーランドット。そのcrossoverが素晴らしい。(tsucasa)
恋☆カナ 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
ある意味これもアイドルポップス大賞なんじゃまいか。ツンデレに恥ずかしがりながらカラオケで歌って欲しい曲No1ですね。照れながら「イェイ」とか言わせたいだけ。(MIRA)
速いけどステレオタイプなアイドル・ソングを、わかりやすくアイドルが歌う構図がむしろ衝撃だった。曲というよりPVが良かった。(SHIRO)
前からハロプロのアイドルにつんく以外のJポップ作家の曲を歌ったらどうなるかという想像はあったが、そんな他流試合にあっさり挑み大成功してしまった。PVの衝撃、これぞアイドル。(パーリス)
h.e.l.p. D.D.D
アルバム『D.D.D』の中で、一番クールだった(茹骨)
リズム感とボーカルが好きすぎるため(mfluder)
目新しさはないが、安心して聴ける「懐かしさ」みたいなものがある。ボーカルの歌声の「甘さ」も耳に心地いい。(YN)
せんちめんたるじぇねれーしょん 時東ぁみ
今年かなり聞いた歌。純粋に楽しい。(Lack of Reason)
単に曲が気に入った(茹骨)
Brilliant Dream 中川翔子
アニメ声ボーカルに玉置成実みたいなサイバーちっくなアニソン。c/wもそういう系統だけどなんとなく浅倉大介プロデュースの雛形あきこを思い出した。僕は玉置成実も雛形あきこもアニソンも好きだからコレも好き。そんな理由でいいのか。(a-ki)
トランスが好きなので。間奏のコーラスが良い!(水野みのり)
将来性も兼ねて。(tsucasa)
ナナナビゲーション 星井七瀬
この曲(というかこのシングル)はすごいよかったです。すごくアイドルらしい曲で大好きです。(サクラマコト)
やっとマトモで且つ良い曲が来ました。これも知る人ぞ知る「タオルミュージック」。(dAn5)
12位 4票 5曲
Bitter sweets SweetS
D&Dの昔から、気がつくといなくなるのがavexのgroupなのに、前ふりも含めて、ちゃんと段取りを踏んで解散したのが、なんからしくないから(yuuotoko)
合掌…。実はこの曲が出る四ヶ月前、作編曲を手がけた松井寛氏は「乙女番長」っつー腐女子御用達の男性声優デュオにこれと似た曲調で「Bitter sweet」っつータイトルの曲を提供していらっしゃいました 笑(dAn5)
再スタート!って期待したんだけどね....。ネバエン的なオールドハウスな感じ。(YASU)
アテンションプリーズ スパークリング☆ポイント
最初はスキップ対象曲だったけど、聞いたら意外と楽しかった。(Lack of Reason)
アルバム『太陽~ティダ~』が圧倒的な名盤であるため、1曲に選ぶのは本当に苦渋の決断でしたが数々ある美メロナンバーを抑えてこの曲。メロディが楽しくて、途中の寸劇も微笑ましくて、メンバー紹介にもなってて、たいへん良くできてます。なんだか何度も聴いてしまいました。スパークリング☆ポイント未体験の人へ1曲目としてオススメしていいかどうかはかなり疑問ですけど、俺の2006年の何%かは確実にこの曲で構成されてました。沖縄行きたいなぁ。だーかーら、いるっちば!(実験4号)
スパクリらしさ満点の遊び満載の曲。アルバム「太陽~ティダ~」もなかなかの名曲揃いでその中の「Here we go!」が似た部類に入るかな。曲間の掛け合いが非常にテンポよくてメンバー紹介にもなってる。ただ、ちょっと残念なのがシングル曲が軽い感じでインパクトがないところかな。むしろアルバム曲のほうがいい曲と言える。「キーライムの空」とか「いきゅんにゃかな」とか。GIZAだからあまり売り出そうとしてないところもあるけど、もうちょっと上手い売り方はないのかなと思ったり。単に奄美大島出身ってだけじゃ売りにならないとは思わないけどね。1枚丸ごと島唄入れたアルバムを出すとか勝負売ってもいいんじゃないかと思ってみたり。(naicoco)
バラライカ 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
2006年ハロプロ売上No.1シングル(多分)。恋☆カナも良かったが、セカンドのこのコサックダンスシングルも良かった。(Lack of Reason)
つんくの終焉と共にハロプロも終わりかなと思っていたのですが、今年は つんく作曲じゃないハロプロ曲が多く、しかもそれがどれもいい曲で驚いたなぁ。この曲はその非つんく曲の中でも傑作。へんてこな(?)アイドルポップス。ちょっと危険なカ・ン・ジ♪(a-ki)
ハロプロでアニソンって最狂。つんくとは一味違うテノールのおっさんコーラスがメルヘン度を高めつつ、小春ちゃんのかわいさを引き立ててます。(dAn5)
迫さんの異国コラボするとツボにはまるようです。(tsucasa)
コンピューターシティ Perfume
派手さはないが、繰り返し聞いているうちにジワジワ効いてくる。曲の構成と展開が気持ちよい。(sasen)
Perfumeそのものを生かしているように感じるため(mfluder)
まぁ1曲選ぶとすれば。(MIRA)
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル Perfume
広島出身の人間としてはあの「ぱふゅ~む」がついにここまで来たかと感慨深いですね。(サクラマコト)
1位は「Twinkle Snow Powdery Snow」で決まりっと・・・あーっ! CDリリースされてないからダメじゃん! って事で「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」。「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」はメジャーデビュー後のエレクトロ路線3部作の「次」としてPerfumeにとって新たな方向性を提示した名曲。まぁ、本当の次の「Twinkle Snow Powdery Snow」はエレクトロ路線を加速度的に推し進めたものになってますけど(「チョコレイト・ディスコ」はまたテクノポップ路線っぽいですが)。Perfumeに関してはキドさんの所でなかなか興味深いやりとりがありますけど、やっぱりアイドルなんだと思いますよ。今までもこれからも。 (まっくす)
アルバム全体を通してよかった。いつかライブで見たい1曲。 (YASU)
3位 桜の花びらたち AKB48 5票
作詞 秋元康
作曲 上杉洋史
編曲 樫原伸彦
サビの美しさと、PVで泣けた(茹骨)
久々にCMで聞いただけでCDショップに探しに行ったくらい。2006年のThis is アイドルポップスじゃまいか。(MIRA)
良くも悪くも今年のこの業界を席巻したのはAKB48に間違いないでしょう。おととしの12月にお台場で見たときはこんな風になるとは思いも寄らなかった。まぁ、1月くらいには各界のDDの皆さんが寄り集まったので予想は付きましたが(苦笑)古めかしさを感じるけど耳障りもよく、名曲ではないでしょうか。AKBには特に興味はないけどランクイン。(naicoco)
デビューシングルなのに卒業ソング。(yacchan)
3位 マトリョーシカ 斉藤未知 5票
作詞 鳥井美玖
作曲 原一博
編曲 田辺恵二
コケティッシュな歌声に惹かれた(茹骨)
開けても開けてもマトリョシカ。これに投票しないなんて嘘!(MIRA)
avexお得意の歌ものハウスで、無機質なトラックにミッチーの舌足らずでロリータな歌声がマッチしてグー。 (まっくす)
原さんがここ近年お得意とする、「カイリー・ミノーグ『fever』路線だけど、サビが強引なまでにキャッチー」っつーパターン(片瀬那奈・r.o.r/s)が昇華されたサウンドが、エロいビジュアルと舌っ足らずな声を兼ね添えたチャーミングな素材と巡り合った事で生まれた芸術作品。「OUTPUT」以外でオンエアする機会があったらもっと売れたろうに。(dAn5)
細川ふみえの以来の「アーパーグラマーテクノ」の名曲。この路線を続ければカルト的な人気が出ると思う。(パーリス)
3位 Color Of Tears SweetS 5票
作詞 Kenn Kato
作曲 Greenwitch Fields
編曲 Greenwitch Fields+monk+Yas Kitajima
ラストシングルらしいラストシングル。解散は純粋に残念。(Lack of Reason)
心のベストテン第1位はこんな曲だった。いつもの作詞家じゃないのにメンバーの云わんとすることをきっちり作品化した手腕、最後なのに押しつけがましさ皆無な楽曲、そして5人の歌声に最敬礼したくなる名曲だ。(SHIRO)
今年の自分の中での1番の出来事・・・SweetSの解散でしょう。今までSweetSに非常に大きな愛情を持って作品を提供してくれたrom△ntic high, Greenwich fieldさんの餞のこの曲。本当に涙が出ます。
長い間CD化が封印されてきた名曲「pieces of peace」がCD化されると決まった次点で不安が頭をよぎりましたが、まさかこんなことになるとは1年前はまったく予想だにしていませんでした。むしろJOYPOLISでのライブの出来に竹輪春奈の才能に改めて感動した・・・AKI・AYAの復帰も控え大いに期待された1年であったはずなのに。
Girl’s BOXのクオリティを背負ってきたSweetS、若く才能もあった彼女たちという大きな財産を捨てたエイベックスのアイドルポップス部門。未だにその事実には疑問符がつきます。真意は闇の中だけれども・・・(naicoco)
SweetSのラストシングル。これをもって解散。(yacchan)
ボーカルに儚さと悔しさが漂うのが切ない。(パーリス)
3位 My Way 玉置成実 5票
作詞 Rika Kaneko
作曲 Tomo.
編曲 m-takeshi
晴れ渡る青空のような爽快なサウンドと伸びやかなボーカルに忘れていた新鮮な感覚が甦ってくる。すっかりトウのたった玉置もこのときばかりは処女に見えた。 (スカラベ)
こういう曲があるから玉置成実を好きでいられます(yoichi)
玉置成実の良さは思い切りのいい歌いっぷりだと思っているので、それが堪能できるこの曲は聴いていて気持ちいい。晴れ晴れとした気分にしてくれます。(YN)
2006年リリースのナミさんシングルでいちばんインパクトがありました。(トリコ)
4年目で漂うマンネリ感を吹き飛ばした「これが玉置成実」という感じの名曲。(パーリス)
3位 Shooting Star PARADISE GO!! GO!! 5票
作詞 たね
作曲 朝井泰生
編曲 朝井泰生
アルバム「PARADISE GO!! GO!!」収録
いい曲だけど、事実上解散の今ではより切なく響く(茹骨)
パラゴーのベスト盤的1stアルバムより。叫びにも似た勢いのある曲ながらも非常に切ない歌詞とメロディー。2005年あれだけ勢いのあったグループで春には日本代表として安室奈美恵やタッキー&翼も招待されたパタヤ国際音楽祭に出演したほどなのにライブツアーを区切りに事務所の方針転換により活動休止に。このまま解散に追い込まれるのは悲しすぎます。ちなみに、年末に行われた松本美咲ソロ活動でもこの曲は歌われたけど、アコースティックバージョンでも切なくていい曲です。(naicoco)
パラゴーのShooting Star。切ない。(yacchan)
この曲があるからパラゴーは諦めきれない。早く復活してください。(lovegold)
3位 急上昇JUMP↑ ハレンチ☆パンチ 5票
作詞 小笠原朋美
作曲 TO-WEST
編曲 SHUN ITO、TO-WEST
2006年に入ってからのハレンチパンチは良かった。(Lack of Reason)
これは選ぶのが簡単でもあり難しくもあった。何故か? それはアルバム「Doki Doki! ファースト☆パンチ!」そのものが素晴らしすぎたからだ。2006年のアイドルアルバムで一枚挙げるなら間違いなくこれだろう。捨て曲が無さすぎて怖い。とにかく三者三様、この三人でなければならない必然性が感じられるボーカルとそれを生かしたまさにパンチの効いた楽曲の数々。中でも大空さやの成長には目を見張る。キャラ設定には未だ迷走感が漂うが。(yoda)
勢いでハレパンからは2曲も選んじゃった。輝門さんの作る無理矢理キャッチーな曲(誉め言葉だよ)にハレンチなことにパンチするような(?)明るいヴォーカルがイイ。ライブ行こうかどうか本気と書いてマジと読むほど悩んだ。(a-ki)
大空さやが覚醒して3人が交互に歌うようになってからのロックナンバーはどれも最高。(パーリス)
3位 DokiDoki! My Sister Soul ハレンチ☆パンチ 5票
作詞 小笠原朋美
作曲 TO-WEST
編曲 ROCKMORE、Keiichi Nozaki
夏の青空へ抜けてくような爽快感(茹骨)
サビでの盛り上がりが好きなため(mfluder)
1曲選ぶとすればこれかな。メガホンがいまいちだった。(MIRA)
ボーカルの配分が凄い。しかし大空さやはいつまで「ギターとコーラスやってます」と云い続けるのだろう。完全にツインボーカルの一翼を担っているのに。(SHIRO)
今年勢いがあったと言えばハレパンでしょう。たぶん年間100現場くらいあったんじゃないかというくらいのすごい活動量。ただそれだけじゃなく、正統派アイドルポップスを行きながらの1stアルバム「DokiDoki! First☆Punch!」はかなりの名盤。その中でも勢いがありサビのメロディーにインパクトのあるこの曲を選択。本当は「旅立ちの日に」を入れようと思ったのだけど、これは元の曲のよさがポイント高いからちょっとここではやめておく。ハレパンバージョンは限局の合唱曲とはちょっと変えてあってまた味があってよいのだけれどね。小笠原クンとさや茶の歌声が美しい。(naicoco)
3位 HONEY MARMALADE ハレンチ☆パンチ 5票
作詞 小笠原朋美
作曲 MIU
編曲 ROCKMORE
アルバム「DokiDoki! ファースト☆パンチ!」収録
YUIや絢香といった本格派系シンガーに引けをとらない実力を持ちながら、ギミック系アイドルユニットという修羅道に敢えて身を投じた小笠原朋美という子に興味津々です。(スカラベ)
ハレパンのアルバムは名盤なんで何曲も選んでいいくらいなんだけど、とりあえずはコレがイチオシ。若い彼女たちだから歌える青春アイドルポップス。(a-ki)
聴くだけで心躍る曲なため(mfluder)
大空さやが歌うパートが増え、ツインボーカルに近い形になっているが、その効果がこの曲にもよく表れている。2人の歌声+ラップ、メロディの絡み合いが絶妙。(YN)
3位 REAL YOU 山田優 5票
作詞 石田衣良
作曲 松井寛
編曲 松井寛
これだけ歌えて踊れてベスト10入りも果たしたのに、まさか一回きりの企画モノでしたって事はないよね。本当は名取香り(24)の「LoveSpace Royal Mirrorball Mix」を挙げたかったけど、さすがに無理があるので…(dAn5)
だゆうが好きだから。あと母親が「TVで流れててちょっと良い曲だと思ったら山田優だった!」って悔しがっていたので多分高齢のひとにも受けるアイドルポップスだったんだと思います。(トリコ)
TVに色々出てましたね。踊ってましたね(yacchan)
アイドル、というかアイドルになれなかったヒト? これからも歌ってほしいんですけどね。 (YASU)
大賞 WORKING GIRL SisterQ 7票
作詞 鈴木おさむ
作曲 中野雄太
編曲 中野雄太
前作「Step One」の歌詞と言ってることが全然違う!リリースしたシングル4枚すべて一貫性がなく行き当たりばったり、それでいて全部名曲というすごいユニットだった。合掌。 (スカラベ)
デビュー曲では謎の美少女R&Bグループだったのに、2ndでは「メキメキ熱気!メキメキ大好き!」、そしてこの3rdシングルではOLの応援歌というトンデモ迷走っぷりを見せてくれていたSister Qがアルバムを出す前に解散してしまったのが惜しくてたまりません。最初で最後のアルバムが出るらしいのですけど、まだ発売日すら出てこないって大丈夫なのでしょうか。(a-ki)
いい曲がこれしかなかったので解散が悔やまれる(yoichi)
良いんじゃないの、働く女の人の歌。(MIRA)
声質が全く違う3人の取り合わせ、リリース毎に変わる方向性など、似たグループが他に居ないほどの個性を持ったユニットだっただけに解散は非常に残念。もっといろんな可能性を見せてほしかった。(YN)
和製マリアンヌ・フェイスフル、ガラガラ声のAYANO、最年少16才にして岩崎宏美のような深みのある低音を聴かせるAYA、そして他の2人に比べると素人のように能天気な声のMASAMI、そんな三者三様のボーカルが交互に繰り出される面白いグループがあった。(パーリス)
大賞 エレクトロ・ワールド Perfume 7票
作詞 中田ヤスタカ
作曲 中田ヤスタカ
編曲 中田ヤスタカ
特にこの曲が、と言うわけじゃないけど、2006年はPerfumeを結構聞いたので、代表としてこの曲に投票しておきたい。(Lack of Reason)
徹底的かつ過剰にコーディネイトされた世界観に好き嫌いは分かれるでしょうが、その分完成度は突出してると思います。 (スカラベ)
なんか、平井堅に踊りながら歌ってほしいくらいポップだから(yuuotoko)
テクノ・ポップmeetsアイドルのハイレベルな融合。A-BOY以外への侵食度が高い規格外の楽曲。(sasen)
洗練され過ぎているようにも思える楽曲だが、3人の歌声が乗ることで日常性が感じられる。相変わらず中毒性は高いです。(YN)
まとめ 2006年ベスト23曲
大賞 7票 WORKING GIRL SisterQ
大賞 7票 エレクトロ・ワールド Perfume
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3位 5票 桜の花びらたち AKB48
3位 5票 マトリョーシカ 斉藤未知
3位 5票 Color Of Tears SweetS
3位 5票 My Way 玉置成実
3位 5票 Shooting Star PARADISE GO!! GO!!
3位 5票 急上昇JUMP↑ ハレンチ☆パンチ
3位 5票 DokiDoki! My Sister Soul ハレンチ☆パンチ
3位 5票 HONEY MARMALADE ハレンチ☆パンチ
3位 5票 REAL YOU 山田優
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12位 4票 Bitter sweets SweetS
12位 4票 アテンションプリーズ スパークリング☆ポイント
12位 4票 バラライカ 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
12位 4票 コンピューターシティ Perfume
12位 4票 パーフェクトスター・パーフェクトスタイル Perfume
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17位 3票 スカート、ひらり AKB48
17位 3票 cosmic cosmetics 嘉陽愛子
17位 3票 like the Wind SEED
17位 3票 愛と夢 SisterQ featuring FUJISAWA
17位 3票 恋☆カナ 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
17位 3票 h.e.l.p. D.D.D
17位 3票 せんちめんたるじぇねれーしょん 時東ぁみ
歌手別得票数
1位 17票 Perfume
2位 16票 ハレンチ☆パンチ
3位 12票 玉置成実
4位 11票 SisterQ
5位 10票 SweetS
6位 9票 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
7位 8票 AKB48
8位 7票 嘉陽愛子
8位 7票 SEED
8位 7票 スパークリング☆ポイント
8位 7票 PLIME
12位 6票 斉藤未知
12位 6票 PARADISE GO!! GO!!
12位 6票 HINOIチーム
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